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食材だけじゃない!中国(中華人民共和国)産の《割り箸》が危ない!

日本での割り箸消費量は年間およそ250億膳でその9割以上が輸入。そのほとんどが中国からの輸入である。中国産割り箸は二酸化硫黄などの漂白剤・防カビ剤・防腐剤が多く残留しているものがあり、人体への影響も懸念される。

更新日: 2013年04月15日

legion96さん

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●高濃度の《二酸化硫黄》が残留

現在、ほとんどの外食者は割り箸を使いますが、この割り箸を暫く水に浸けると、水が黄色になり、お湯に浸けてみるともっと濃くなります。この水をPH試験紙に浸けて見ると、強酸性であることが分かります。その原因は、生産者が二酸化硫黄で漂白しているからです。

●高濃度の《防カビ剤OPP》が残留

OPPという防カビ剤(農薬そのもの)によって発ガン性の恐れがあります。最近増えた竹の割り箸は特に酷く、基準の何倍もの高濃度のOPPが染み込んでいることがあります。

薬剤を加えた水で洗浄した後に硫黄で薫蒸するが、化学薬品の残留量を一定限度内に抑えることがポイント。防カビ効果期間を延長させるべく、一部の生産者は防カビ剤として大量の農薬を使うケースがある。

●艶出しの為に《多環芳香炭化水素》の使用も

一部の生産者はガンの誘発物質である「多環芳香炭化水素」の工業用パラフィンを使用している。

過酸化水素素(オキシドール)と硫黄で漂白及び殺菌、洗い流さずそのままさらして自然乾燥している!

●乾燥させるために《滑石粉(タルク・パウダー)》を使用

滑石粉(タルク・パウダー)を加えて水気を除去して乾燥させるが、滑石粉は胆のう結石を誘発しやすいだけでなく、滑石粉に含まれる重金属が人体の血液や神経系統を損傷する可能性がある。

●中国の《割り箸》生産は環境破壊に

端材や間伐材を使ったものなら、使ったほうが環境に良いという面は確かにあります。
でも、コンビニで配られている割り箸は、おそらく中国などから大量輸入されているもので、そういったものは天然林を伐採して丸太から切り出していたりしますので、エコではありません。

材料となるシラカバなどの木材は、黒龍江省や吉林省などの東北地方(旧満州)や内モンゴル自治区などで伐採され、原木が丸ごと割り箸に加工されています。

中国は年間1600万~2500万本の樹木を伐採している。これによって、土地の侵食、洪水、二酸化炭素の放出、砂漠化、生態系破壊などの環境問題を引き起こしているという。

これからの対策は・・・

■国産の端材や間伐材を使った《割り箸》に切り替える

もともと日本の割り箸はスギやヒノキの間伐材で作られてきました。植林されたスギやヒノキは定期的な間伐(木の成長に合わせて間引きすること)が必要です。しかし、間伐材は細くて利用価値が低く、間伐する際の人件費にもならないほど安価なのです。そのため、伐採されずに放置され、せっかく植林した山が荒れ果ててしまっていることも多いのです。《中略》国産の木材を大いに利用し、林業を活性化することは、森林保護のためにも必要なのです。

国産割り箸の原料となる間伐材は、元々森を管理し、育てるために、切ることが必要な木であり、間伐材を使った割り箸なら、森林伐採などの悪影響はありません。そのため環境のことを考えると、国産の割り箸を使ったほうがいい!とも言えるのです。

■中国産《割り箸》から《洗い箸》、《マイ箸》へ

居酒屋チェーンのマルシェ株式会社では全国800店舗の割り箸を廃止、洗い箸に切り替えました。これによって、なんと年間1,400万膳もの削減に成功したそうです。

ただし、洗浄の際の洗剤による環境汚染の問題もあります。またマイ箸(持ち箸)の場合、2度目以降の使用には衛生面での心配もあります。

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legion96さん