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俳優、三國連太郎氏が死去…「釣りバカ日誌」など

俳優の三國連太郎さんが14日死去した。関係者らの話で分かった。90歳だった。

更新日: 2013年04月15日

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ggorgさん

・「役者馬鹿」として知られていた

いわゆる役者バカであり、怪優・奇人とも称される。

『異母兄弟』(1957年)において、老人役の役作りのため上下の歯を10本抜いたエピソードはよく知られている。

・「釣りバカ日誌」などでもよく知られている

西田敏行さんとコンビを組んだ「釣りバカ日誌」では、上司の社長スーさん役を演じ、シリーズは22作を数えた。

昭和59年には紫綬褒章、平成5年には勲四等旭日小綬章を受章している

・昨年には療養型病院に入院とも報じられていた

2012年9月には、同年春から首都圏近郊の療養型病院に入院していることが報じられた

一時寝たきりになったが、リハビリの結果、今は歩けるまでに回復していた

「最近は取材でも談笑の場でも、高齢者によくありがちな、同じ話題を繰り返すことが目立つようになって、その都度、『その話はさっきしたでしょう』と指摘されることもありました」

ネットでは悼む声が

三國連太郎さんが、お亡くなりになりました。怪優で名俳優でした。ご冥福をお祈りします。

2010年12月にボクが取材した時点で、三國連太郎さんは「まだ代表作はないですね。やり残したことがまだいっぱいあるんで、生きたいと思ってるんですよ。素敵な監督さんとやれば、まだできるんじゃないかという希望を持ってますね。まだ生きて、何かやっていきたいです」と言ってたのが印象的。

三國連太郎さん、亡くなられたのですね。人の死って不思議。私が人の死を考えるときに思い出す映画が大学生のときに観た『夏の庭』。三國さん演じる「老人」が死ぬのを死に興味を持った3人の少年が観察し始め、交流する物語。帰り道にコスモスの種をくれるステキな演出付きだった。

三國連太郎さんをスクリーンで最後に観たのは去年の「わが母の記」かも知れない。短いシーンながら死を前にした男の姿を印象的に演じられていた。

三國連太郎っていうとスーさんと「飢餓海峡」が代表作なのかな。個人的には「大病人」の主演が近年では楽しませてもらった。「戦争と人間」の鴫田駒次郎もよかった。 お疲れ様でした

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