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岡村靖幸にTM NETWORK、渡辺美里…!80年代、青春のEpic Sony、CBS Sony

アラフォー世代にはビビっと刺さる、80年代に全盛期を誇った『Epic Sony』『CBS Sony』という両レーベル。当時の所属アーティストまとめてみました。※各アーティストの解説文はまとめ人の記憶、主観に頼って書いています。※間違いあれば訂正します!

更新日: 2013年04月19日

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k5n_act3さん

ロックバンドだけでなく、アイドルから大物アーティストまでを有する一大レーベル。

80年代のバンドブーム前夜を支えたアーティストの印象が強いですが、アイドルや大物アーティストも多く在籍していました。明石家さんまや朝丘雪路も当時のレーベルメイトです。そんな大きなレーベルにも関わらず、間違いなく“レーベルの色”みたいなものが存在していたのがEpic、CBSの両ソニーです。

EPICソニー制作の音楽番組もやっていた。

『ez』→『eZ a GO! GO!』と名前を変えながら80年代後半から90年代前半の4年に渡り放送されていました。番組後期ではデビューしたてのJUDY AND MARYのYUKIちゃんが司会アシスタントを務めています。

80年代を彩った邦楽アーティストが多数所属したEpic、CBSの両Sony。当時音楽番組で所属アーティストを見ない時はありませんでした。現在も活躍するアーティストが多いことも特徴です。

Epic Sony(現在のエピックレコード)全盛期!

1984年4月21日にデビュー。何故かデビュー当時北海道でブレイク。

本格的なブレイクは'87年リリースの『Get Wild』。ザ・ベストテンに“今週のスポットライト”として初登場した際、本気のキーボードタワーを積み上げて出演。ファンの溜飲を下げた。
そのカッコよさに、当時キーボードを弾けもしないのにDX-7のカタログを集めたFANKS(=TMのファンを指す)も多かったことと思われる。

ちなみにFANKSは“リニューアル”という単語を聞くとTMを思い出してしまう癖がある。

第3回ミス・セブンティーンコンテスト出身。初期の代表曲の多くは小室哲哉、岡村靖幸が手がけたもの。
『19才の秘かな欲望 』『My Revolution』など枚挙にいとまが無い。

昨今『My Revolution』をフェイクを入れて歌うことが多いので、毎回レコード通りのアレンジとメロディで歌ってほしいと切に願っている。

見た目を裏切らない爽やかな名曲多し。大江千里の『ワラビーぬぎすてて』を聴いてワラビーという名前の靴があることを知った中学生は多い。『納涼千里天国』と『美里祭り』はEpic夏祭りの双璧。

またドラマ『十年愛』で“メリーゴーランドが高速回転して死ぬ役の人”として有名。
現在はジャズピアニストとして活躍中。

久保田利伸と並ぶ元祖FUNKY-GUY。代表曲はハナレグミもカバーした超絶的名曲『そして僕は途方に暮れる』

当時バブルガムブラザーズやGWINKOといったブラコンをベースにしたアーティストがSonyには多数存在しており、それらを率いて『大沢誉志幸ファミリー』を名乗っていた。

ちなみに大沢誉志幸が久保田利伸に変わっただけの『久保田利伸ファミリー』も存在し、両者は仲が悪いのか??と中学生の筆者を悩ませた。

“こひるいまき”かほる。いまだに一般生活で同じ名字の人に出会ったことがない。愛称は『Kohhy(コッヒー)』。

あのプリンス殿下(!)が唯一プロデュースしたことのある日本人アーティスト。

男女のツインボーカルで歌う歌は艶っぽい歌詞ばかり、なのに2人が目もあわせずに歌う姿が非常にカッコよかった。音数は少ないが、それを全く感じさせないグルーヴィなサウンドはメンバーの力量から来るものか。

ライブ中、杏子お姉様がとにかくクルクル回るのが有名。

通称『松BOW』。キュートなルックスで当時アイドル的な人気があった。NHKの音楽番組『JUST POP UP』のメインMCとしても有名。

Vo.ハリーのストレートなストーンズ愛が溢れる音楽性。バンドとしてのコンビネーションは今見ても鉄壁のカッコよさ。

ギターの蘭丸が目指す方向とメンバーの意見が食い違い、蘭丸の脱退を期に解散。その後蘭丸はソロプロジェクトや麗蘭などのユニットで自身の音楽性を追求。ハリーもソロ活動を続けている。

上條淳士の漫画『SEX』はハリーと蘭丸をモデルに描かれていることで有名。

すみれ September Love!すみれ September Love!すみれ September Love!

この1曲で十分にお釣りが来る名曲。
土屋晶巳は『夕焼けニャンニャン』に出演してる山田五郎的な文化人だと記憶してる人が多い。気がする。

'85年デビュー。
一般的には『シャイニン・オン 君が哀しい 』のヒットで知られる。

ただ、関西人なら誰もが一度は耳にしたことのある曲をリリースしていることはあまり知られていない。『痛快!エブリディ』のオープニング曲はLOOKの『WINGS』のイントロである。

言わずと知れた『岡村ちゃん』
いまだカリスマ的な人気を誇るのはひとえに化け物級名盤の『家庭教師』を作ったアーティストである故か。
『カルアミルク 』『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』のタイトルを聞いただけでキュンと来るアラフォー達は少なくない。

当時、筆者はなぜ岡村ちゃんがビキニパンツ一丁で踊りまくっているのかわからなかったが、後追いでプリンスを知り「あー!(これか!)」となった。

今現在の活動において、元Epic所属のアーティストの中で一番音楽的に充実しているアーティストかもしれない。

90年代のバラエティ出演に寄る「なんだか変わった面白い人」のイメージだけを持つ人も多いと思うが、彼ほど音楽を、音楽ファンを愛するミュージシャンは稀と言える。最近の彼の活動を知らない人は最新のアルバム『ZOOEY』を是非聴いてほしい。その驚くほどの瑞々しい音楽性に驚くはずだ。


もっと、もっともっと評価されてしかるべきアーティスト。

CBS Sonyも凄かった!

元祖“Funky”Guy!
というか久保田利伸がいなかったら『Funky』という言葉はここまで浸透しなかったのではなかろうか。今聴くとどこがFunkyなんだ?と首を傾げる曲がないわけではないが当時はとにかく「なんてFunkyなんだ!」と皆がそう思い込んで聴いていた。

話はアーティストからやや逸れるがアラフォーと一緒にカラオケに行くことがあったら「ミッシング」をチョイスしてみるとかなりの確立でウケるので試してみてほしい。

米米の神髄はライブ。「君がいるだけで」しか知らない人は「東京ドンピカ」や「愛の歯ブラシセット」などライブテイクやコント(!)を多く収めたアルバム『米米CLUB』を是非聴いてほしい。

案外知られていないが米米CLUBの“クラブ”をカタカナで表記するのはNG。

1984年デビュー。デビュー当時の爆風はとにかくパンクで、テレビ番組に出演するたびにセットを壊していた記憶がある。そして爆風と言えばやはりBa.江川ほーじん在籍時(スラップベース!)。バンドの、売れ線ロックへの方向転換に異を唱え脱退を決意した彼のことを歌ったのが『Runner』である。

中野はオールナイトニッポンの金曜パーソナリティを2年近く務めていたことも有名。「ちゃんちゃらおかP音頭」を覚えている人は当時のヘビーリスナー。

'85年に地球デビュー。当時から色モノバンド扱いではあったが、メンバーの豊富な音楽的バックグランドや卓越した歌唱・演奏力への評価は高い。またヘヴィーメタルというジャンルを日本に根付かせたなど、音楽的な功績も多大。

悪魔というキャラにも関わらずメンバー全員“人がいい”のも特徴で、デーモン閣下がパーソナリティを務めたオールナイトニッポンの周年企画で、著名人から「数十万年も生きておられる閣下にしてみたら2年間なんていうのはささいな期間かと思いますが」とキャラを気遣ったコメントがよせられたのに対して、メンバーからは「よく2年間も続いたねー…」と感慨を伝えるコメントが届いていた。

'85年デビュー。ボーカルのCHAKAは相当な相撲マニアで、当時、同じく相撲マニアのデーモン閣下と相撲について語る特番を定期的にオールナイトニッポンで行っていた。筆者にとって「大きな古時計」のカバーは平井堅Ver.よりもCHAKAが定期的に行っていた『チャカと昆虫採集』Ver.のほうが馴染みがある。

作曲の松浦雅也はPSY・S解散後『パラッパラッパー』『ウンジャラマミー』『ビブリボン』などゲームのヒット作を数多く手がけた。
『パラッパラッパー』エンディングテーマ『ファニー・ラヴ 』は名曲。

当時、軽音部で女子がカバーすると言えばプリンセスプリンセスが定番だった(ちなみに硬派な女子がコピーしていたのはZELDA)。
近年期間限定で再結成。

ちなみにユニコーンの『抱けないあの娘』のモデルは奥居香と言われている。

ボーカルとしてのNOKKOの魅力は、今振り返ってもやはり凄い。ステージ映えするそのダイナミックな歌唱にノックアウトされた人は多いはずだ。また当時、NOKKOと共演した人は彼女のあまりの人柄の良さに皆大ファンになってしまうと評判だった。

当時『MOON』とマドンナの『Papa Don't Preach』を同時に聴いていたのに似てる!と気づけなかった人は筆者の他にも多数いると信じている。

'83年デビュー。
『I Love You』『OH MY LITTLE GIRL』『卒業』『15の夜』『17歳の地図』年代を超えて愛される代表曲の多くが10代の頃に書かれたものであることに改めて驚く。

『10代の教祖』との呼称を本人は気に入っていなかったとのこと(※wikiより)。
もし今彼が生きていたらどんな曲を歌ったのだろう。

元レーベル所属アーティストの多くがまだ活躍中

80年代Epic Sony所属アーティストが一同に揃ったイベントが行われていた!

当時の多くのミュージシャンがいまだ現役だからこそなし得たイベント。まさに夢のようなラインナップ。見れた人は幸運!

ライブ最終日の様子はDVDとしてリリースもされている。

リハーサルの様子などの映像特典も収録されているようです。Kohhyが相変わらずの美しさで驚きます。

久しぶりに聴きたい!という方に。

名盤が続々リマスター。廉価版での再販も。

岡村ちゃんのアルバムがリマスターされて再発。佐野元春のアルバムも廉価盤で再販されるなどされています。

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