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まさかの切断事故に!これだけ覚える応急処置

事故や、予測不能のテロで今や人ごとではない大けが。まさかの時に困らない応急処置をまとめます。※刺激が強い可能性があります。ご注意下さい。※可能な限り直ちに専門機関へ急行、あるいは救急車を要請して下さい。ご紹介した状態・ケア等は一例です。自己判断は危険です。

更新日: 2017年02月13日

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wampoさん

もしも指や足が切断されたら…

出血の95%は直接圧迫で止血できる

ガーゼで指を覆い、根本をしばって、
手を心臓より高い位置に持ち上げてください。

指の場合

指切断の場合、切断面のちょっと下を
強めに縛ります。
(血が出ない程度。強すぎるとその部分が
壊死する可能性もあります)

切断とまではいかなくとも、
同じく圧迫止血を知っておく。

ビニールやラップを使い、
傷にはなるべく直接触れない様にします。

切断されたパーツの保護

顕微鏡を使用しながら血管や神経をつなぐマイクロ・サージャリー
が発達しており、可能な限り再接着を行います。

切断された指を清潔なビニ-ル袋にいれ、これを
氷水に漬けて医療機関へ

直接氷にあててはいけません。

皮一枚だけでつながっている場合にも、
あきらめずに整復して搬送する。

再接着をするためには、
けがから6時間から12時間以内の緊急手術が必要

氷ではなく氷水にすること。

冷たすぎると細胞が傷む
ことがあるそうです。

ドライアイスや冷凍保存など
もってのほか。注意です。

元通りになる可能性を秘めた、マイクロサージャリーとは

直径0.3~0.5mm前後の超微小の血管や神経をつなぐ

スーパーマイクロサージャリーに進歩しつつあります。

実体顕微鏡(マイクロスコープ)で確認しながら、持針器、ピンセット、メスを操って行う、非常に微細な部分の外科的手術

約1mmの血管を縫合する場合、1本の血管を吻合するのに、髪の毛よりはるかに細い針糸を用いて8~10針縫ってつなぎます

上.マッチ棒

中央.マイクロサージャリーで使用される
   縫合に用いられる針と糸

下.ものさし

参考リンク

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