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グリーの敗訴確定、DeNAの著作権侵害なし、釣りゲーム訴訟

どっちもどっち、と言ってはいけないのでしょうか? こういうゲームをしない私ですけど、以前、社長自ら「ある流行っているものがあったら、同じようなものを作りまくるべきだと思う」と言っていたのが引っかかっていました。それに対する、一つの答えということでしょうか。

更新日: 2013年04月18日

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neko-kanさん

グリーの敗訴が確定したようですね

携帯電話向け釣りゲームを模倣されたとして、ゲームサイト運営のグリーが同業のディー・エヌ・エー(DeNA)など2社に配信差し止めや損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は17日までに、グリーの上告を退ける決定をした。

2009年9月にグリーがDeNAに対して、訴訟を起こしていました

グリー(東M:3632)は26日、携帯向けサイト「モバゲータウン」を展開するディー・エヌ・エー(東1:2432)とORSO(東京都新宿区)に対し、両社が共同制作し配信している携帯電話機用ゲーム「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」の著作権等を侵害しているとし、訴訟を東京地方裁判所に提起すると発表した。

2012年8月に知財高裁が「DeNAのゲームはグリーのゲームの著作権を侵害しない」と結論づけていました

DeNAのゲームは円の大きさや配色が変化するなど具体的表現が異なると判断し「利用者が受ける印象は違い、著作権を侵害しない」と結論付けた。

過去にはこんな発言を社長自ら行なっていました

しかし、ここで引き合いに出しているのは「同じ作者があるアニメを作ってヒットさせた → 次の作品は違うものを作って大コケした → その後、ヒットしたアニメの続編を作ったらまたヒットした」というものです。

これは、『同じ作者が中心となってやっていること』であり、自分を中心として完結していることだと思います。

ですが、グリーではそれが他社の作品と自社の作品の両方を絡めているので、おかしな話になっているのだと思います。

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