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安倍晋三首相が日テレ・スッキリにまさかの生登場!内容書き起こし【完成】

安倍晋三・内閣総理大臣が、日本テレビ「スッキリ!!」にまさかの生登場。番組のトーク内容をまとめました。アベノミクスや育児休暇を3年にする、待機児童をゼロにするなどの政策論に加え、腕時計は「SEIKO」、好きな海外ドラマは「24」「ザ・メンタリスト」「ウォーキングデッド」とプライベートな1面も

更新日: 2013年04月21日

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この記事は私がまとめました

安倍総理のスッキリの方向、ちょっと違うw pic.twitter.com/p9RLIOe83Y

まさかのスッキリポーズ

安倍首相がスッキリ!!に本当に来てくれちゃいましたSP

まずは地下駐車場で局入りのVTR撮って出し、阿部レポーターが車から安倍首相が降りるところをレポート
7時43分汐溜日本テレビ入り

首相が番組に出る経緯説明VTR

スタジオ降りて、いきなりの3ショット

いきなり安倍首相登場

おはようございます(*^_^*)今日は雨。スッキリ‼に安倍首相が出演なう(笑) pic.twitter.com/FOaNcMG1jn

加藤・テリー「おはようございます!」

加藤「もういますよここに!」

テリー「びっくりですよね」

加藤「スリーショットで始まるというびっくり」

テリー「あんまないですよね」

加藤「あらためて紹介したいと思います、安倍晋三内閣総理大臣です、よろしくおねがいします」

安倍「おはようございます」

テリー「総理、なんでスッキリ!!に出てくれるんですかね?」

安倍「あのー、私、たまに見てるんですよね。なんとなく明るくて、いいことがありそうな気がするんですよ」

加藤「うれしいですね」

安倍「この番組に出るとね、なんか、いいことがあるのかなあと」

テリー「長期政権間違いないです!」

(スタジオ爆笑)

加藤「本当にうれしいです」

加藤「本当に出ていただくって、なかなかハードル高いじゃないですか」

安倍「あそこにいる秘書官も「えーっ」て驚くわけですよ、「スッキリ!!ですか!?」って。」

加藤「秘書官のかたをねじ伏せて出たいと?」

安倍「ええ、そうです」

加藤「うれしいですねー。朝私服で日本テレビに入るとき、SPに完全ににらまれましたからね」

テリー「もう廊下からエレベーターから大変なことになってます」

加藤「スッキリ!!も長いことやらせていただいてますけど、こんなにスーツの人が集まることないですよね」

テリー「あと、社長もきてますからね、普通来ないですよ」

就任4か月たって

安倍晋三、日テレのスッキリに出てる。なんだ。この歓迎ムードは。 ふざけんなよ。 pic.twitter.com/bSPaosD8V8

加藤「まずお聞きします、就任から4ヶ月、いかがでしょうか」

安倍「毎日毎日ね、一生懸命やってるうちに4ヶ月過ぎたなあと、まあそんな感じですね。ただ、6年前、第一期目の時よりはですね、一回経験してますから、少し余裕があるのかなあと」

加藤「6年間いろいろ考えたことをいまドッと出しているのですか?」

安倍「そうですね、総理を辞めて国民の皆様に大変迷惑をかけたのですが、そのあと厳しい状況をむかえましたから。時間もありましたからね、ゆっくり、いろんなことを考える時間がありました」

テリー「悔しい思いもしたと思うしね」

安倍「そうですね」

加藤「まだ短いこの4ヶ月ですけど、ここまで相当状況はいいんじゃないですか?」

安倍「まあ、いまのところですね。何をやるかって事は決めてましたんで、それを順番にやってるという、そういうところなんですがね。ただ、勝負はこれからだと」

テリー「そうですね、これから実るかどうかですよね」

加藤「おとといですね、長嶋茂雄さんと松井秀樹さんに国民栄誉賞の授与が決定しました。5月5日ですね。総理も東京ドームに行くってことでよろしいんですか?」

安倍「ええ、東京ドームでですね、国民栄誉賞の授与式をやりたいと思ってます」

テリー「これは、グラウンド、でですよね」

安倍「今までいつもは官邸でやってるんですが、長嶋さんと松井さんなら後楽園でやろうと」

テリー「そりゃそうですよ!」

加藤「安倍首相がボールを持って投げられるみたいなことも?」

安倍「私が投げると当たる危険性があるから」

加藤「いやいや(笑)」

テリー「でもね、始球式やってもらって、松井選手にバッターになってもらって、ミスターが後ろで見てるという形もありえますよね」

安倍「ま、これはどういうフォーメーションで行くか、これから考えたいと思います。」

W国民栄誉賞 理由は・・・

加藤「国民栄誉賞を授与するに当たっては、テリーさんとお話された、ってことを聞いたのですが・・」

安倍「あのね、そもそも、長嶋さんが国民栄誉賞を授与されてなかった事のほうが不思議なんですよね、私の世代。テリーさんが、「それはおかしい!」って。会った時にね。「安倍さんおかしいよ!」とね。」

テリー「どうなってんだ!って」

安倍「確かに私もその通りだなと思っていたのですが、なかなかタイミングが難しいですよね。そうしたらですね、松井さんが去年の暮れに引退を表明されました。で、松井さんも日米であんなに大活躍をされた、最優秀選手を2つの国で取った。だったらこの機会に、師弟であるこの2人を受賞するべきではないかなと」

テリー「タイミングとしては最高ですよね」

安倍「2人にも、あるいは日本全体の機運も変えてくれるんじゃないかなあと、思いました」

加藤「国民栄誉賞というのはそもそも論なんですが、総理大臣になった方が、あげたいと言ったらあげられるものなのですか?」

安倍「いや、審査をしていただく有識者の方がいらっしゃるのですが、その委員会のみなさんにこれはどうですかと言うことを指名する形になっているんですね」

テリー「大鵬さんが亡くなられてからもらってるわけじゃないですか、ミスターは生きてるときにね、そして笑顔で贈りたいというね」

安倍「元気なときに受賞していただくというね」

加藤「我々も見ていてうれしいですね」

長嶋さん、松井さんへの記念品は?

加藤「そして国民栄誉賞といえば、記念品がありますよね。今回記念品はまだ発表していない。今日スッキリ!!で、安倍首相から発表していただけると」

安倍「ええ、これはバットなんですが」

テリー「ちょっとメモってみます!いいですか」

加藤「バットってメモることじゃない(笑)」

安倍「ただのバットじゃない、一応予算がありますからね。金のバット。金と言っても中は銀なんですが、」

加藤「ややこしいですね」

安倍「これはですね、キラキラとした結果があるんですが、それに至るまでは、血と涙と汗なんです。努力。いぶし銀のような努力があって、中が銀で重たい。その周りが、あの長嶋さんの華麗なプレーのように、金と。」

テリー「これは、ミスターと松井選手ともお話し合いになって決めたと」

安倍「そうですね、お話をさせていただきまして。大鵬さんは時計だったんですが、お2人はやはり野球人ですからバットと。」

加藤「国民栄誉賞を授与するかたが、欲しいものを言う場合もあると聞いたのですが、今回は安倍総理が?」

安倍「いえ、お2人がバットと」

加藤「お2人がバットとおっしゃったってことなんですね。中が銀で外が金って言われたんですか?」

安倍「それはこちらで(笑)」

テリー「そこまで細かい指定はしない(笑)」

安倍「何がほしいですか?もしそうなったら?」

加藤「僕ですか!?、あれー、もしそうだったらですか?!」

テリー「そんなことないから!」

加藤「ないですね(笑)ないけど金のハンドマイクとかほしい(笑)」


加藤「それではここから、安倍総理に気になるテーマをお伺いしていきます。森君お願いします」

森アナ「ここからは政策などについてお話を伺って行きます」

景気回復の実感はいつ

森アナ「アベノミクスと呼ばれています経済政策で、株価上昇や円安など連日報道されています。ただ、実際に景気が回復して、私たちの生活にプラスの効果が出るのは、一体いつになるのでしょうか」

(デフレ、アベノミクスについてのVTR)

加藤「ここやっぱり聞きたいとこですよね、実際に我々働いている人間、サラリーマンのかたとか」

テリー「中小企業とかね、下請け業者の方もたくさんいますもんね」

安倍「だんだん物の値段が上がっていくなと思うと、みんな物を買おうとする気になるんですね、来年よりも今年買ったほうがいい。その中で例えば、デパートの売り上げが急増してます。自動車とか住宅の着工件数、増え始めたんですね。そうすると、それを売っている会社、収益が上がりますから、収益が上がれば、それを人材に還元していけば、消費が増えてきますから、その中で私たちは経済界になるべく早く還元してくださいねとお願いをしています。「いつか」ということなんですが、一部の企業が呼応して、夏の賞与等を増やしてくれることを約束していますが、夏を越えていけば、だんだん、もう少し実感していただけると」

加藤「そんなに早くですか」

安倍「もうすでに、4月-6月、良くなるなと思っている中小企業や小規模事業者の皆さんのですね、
気持ちを指数で量ったものがですね、この20年間でいちばんいいんですね。「街角景気ウォッチャー」といって、タクシーの運転手さんとか商店主の皆さん「景気どうですか」という質問に対しての答えが、
この指数をとり始めてから今までで一番いい指数が出てますから、こういう指数が出ていけば、必ず実態の経済もよくなりますし、実際にですね、生産も増えてますしね、パートさんの時給も上がり始めた。間違いなく、多くの方々の収入も増えていく。夏を越えていけばそういうことになっていくと思います。」

テリー「僕なんか団塊の世代ですよね。高年齢の方の、中高年の皆さんの雇用問題って事も、大切なことだと思うんですが、そのへんはどうでしょうか」

安倍「4万人、すでに3ヶ月で4万人の雇用は増え始めたんですね、日本の人口は減り始めてますから、そうしますと新しい雇用の必要性が出てくれば、当然高年齢の方々にもチャンスが出てきますし、むしろ、元気で経験ありますからそういう人をつかおうというところがドンドン出てくると思いますね」

加藤「夏っておっしゃいましたけど、この前石破幹事長とお話したときに年末っておっしゃっていたんですけど?」

安倍「夏はだんだんボーナス、賞与で対応していこうという企業が出ていますから、全ての企業ではありませんが、そこからだんだん出てくる。スピードをなるべく早くしていこうと思ってるんですがね、そこで間に合わなかったところが、石破さんが言ってるように、年末のボーナスぐらいから」

加藤「完全に年末のボーナスで給料増えたなって実感できるような日本になるって言って大丈夫ですか?」

安倍「ま、普通ですと、こういう金融政策で経済引っ張っていく場合は、給与に影響が出てくるのは1年、2年後なんですが、それを早めるためにですね、大胆な財政政策をやってですね、政府のお金を流していく、
そして仕事を作るという政策をやってますので、そのスピードを早めて、かつ大都市だけでなく、地方にもそれをいきわたらせられるように、国が税金を使ってなんですが、財政政策を使って、いわば呼び水に使っていこうという。これが3本の矢の1本目2本目です。」


加藤「で、3本目という事で森君ね」

アベノミクス「成長戦略」女性の雇用環境改善」

森アナ「日本経済の体質改善とも言われているこの3本目なんですけれども、いわゆる成長戦略であります
。総理は姿勢方針演説で、女性が輝く日本を創り上げるとおっしゃいました。スッキリ!!では言い換えますと「女性の雇用環境改善」ととらえます。女性が働きやすい環境を作るということが、成長戦略の要になってくると」

安倍「そうですね、まさにそれが、成長戦略の中心的柱なんですが、今まで女性の雇用の場を作る、仕事のしやすい環境を作るというのは社会政策だったんですが、成長戦略の一つとしてですね、女性の皆さんが才能を生かして、社会で仕事をしていただければ、経済成長にも大きく寄与しますし、ご本人にとっても様々な夢が実現していきますし、日本経済全体にとっても、いいんですね。

そのために、例えばですね、女性の場合は結婚をして出産をするとですね、仕事をやめてしまう方が多いんですね。赤ん坊のときは自分で子供を育てたい。ですから、3年間はお子さんを抱っこし放題抱っこしていただいて、3年後からはちゃんと会社に戻れるような、支援をしていきます」

加藤「3年後に会社に戻っても居場所なくないですか?」

安倍「そういう制度をですね、ちゃんと会社にも作っていただくと同時に、仕事に戻れるように、職場復帰するためのトレーニングを国としても支援していきますよと、またですね、基本的に主婦がいいなという方もいらっしゃいますよね、そういう方には主婦の価値ってありますからね、主婦としての経験を生かして、会社を興そう、ま、子供が大きくなった後でもいいんですよ、そういう皆さんの、女性の起業を支援して行く仕組みを作って行きたいなと」

加藤「いい案だなと思うんですけど、実際問題、現実は待機児童って、保育園がない状態じゃないですか、じゃあ働けないって人も多いと思うんですけれども」

安倍「それが大きな問題ですので、安倍政権ではまず20万人分のですね、待機児童に対する保育所をととのえていきます。5年間で待機児童ゼロを目指して行きたいなと。そんなことできるの?って言われるんですがね、あの横浜はですね、日本全体でワースト1だったんです。待機児童が一番多かったんですね。それを3年間で解消したんです。ノウハウがありますから、これを横展開、横浜方式をですね、日本全国で展開していきます。」

加藤「5年以内に待機児童がいない状態を作る」

安倍「状況をつくって行きたいと思います」

クールジャパン戦略にテリーさんも入れて!

テリー「日本ってね、ファッションにしろ、ポップカルチャーにしろ精神的じゃないですか、そういうのを国が支援して世界に売り込んでいくというのはいかがでしょうか」

安倍「これもですね、クールジャパン戦略といって、 稲田朋美さんが担当しているんですけど、日本には素晴らしい文化がありますよね、それを上手く使えてないんですよ。韓国は上手くそれを戦略的に、K-POPやなんか、上手く出してますよね。」

テリー「国のイメージを良くしてますよね」

安倍「これをですね、秋元康さんなんかに手伝ってもらって、今それをどうやって売り出していくかというのを検討中なんです。」

加藤「秋元康さんだけでなくて、テリーさんを入れるという話はないですか?」

安倍「あ。それ忘れてた」

(スタジオ爆笑)

テリー「ダメじゃないですか(笑)」

安倍「テリーさんいろいろ助言してくださいよ」

テリー「わかりました! いやでも本当にね、日本ってすごいその産業がある。例えば韓国なんてのは、フィリピンとかで自分の国のテレビ番組をやることによって、イメージをどんどん良くしている」

安倍「そうなんですよ。韓国のドラマを見ればですね、韓国のライフスタイル自体がクールになるんですよ。あのファッションいいな、あの車もいいね、ということになりますから、これはただドラマを輸出するだけではなくて、いろんなものを輸出することにつながっていけますから、そこを重視してですね、やっていきたいと思っています」

加藤「さ、そして続いてのテーマ森君お願いします」

北朝鮮と長年対峙 安倍首相「今後の対策」

森アナ「まだ緊迫した状態の続く、北朝鮮についてです」

(北朝鮮問題VTR)

加藤「これ率直にお伺いしたいんですけど、安倍総理から見て、現在の北朝鮮の状況をどうご覧になられてますか?」

安倍「北朝鮮の今までのパターンはですね、自分達で危機を醸成して、そうすると世界が緊張しますから、やめてくださいと、話し合いを求めるんですね、で、こっち側はこうしますから、あなたたちやめてね、で、分かりましたといって物を得るんですよ。食料とか。でも自分達は結局、約束を守らないの連続なんですね。今回も、3代に渡ってやっていると言っていいんですが、今回も金正恩第一書記がですね、今までの危機の醸成のしかたよりですね、レベルが高いんですね。例えば、南北の休戦協定はなくなりましたよ、破棄しましたよというココまでのレベルはないですから。

ただまあ、実際に言っているだけなのか、実行が伴うのかというところは注意深く見ていく必要があると思います。

テリー「金正恩第一書記の性格をどう分析していますか?」

安倍「難しいんですよね、私も会ったことありませんし、情報が非常に少ないんですがね、ただまあ、非常に若いですから、経験がない。そこが今までと違っているところだろうなあと」

対北朝鮮 米ケリー長官と「7分間の会談」

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