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原作を読むとびっくりする!ムーミン谷の7つのスクープ。

何度もアニメ化され、日本でもおなじみのムーミン。でも、原作を読むと意外に知られていない設定が隠れています。今回、ムーミン谷の秘密を7つにまとめてみました。

更新日: 2013年04月18日

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makube66さん

1.スナフキンはミイの弟!

両方ともミムラ夫人という母親から生まれているのですが、父親が違うのです。スナフキンの父親はムーミンパパの若いころの友人である「ヨクサル」です。ただ、ミイとそのお姉さんである「ミムラ」は、前の旦那さんの子供だそうです。

つまり、スナフキンはミイと姉弟であり、ミムラ夫人の子どもなのです!

ちなみに、スナフキンよりもミイのほうが早く生まれているので、ミイがスナフキンのお姉さんということになります。

2.登場人物のほとんどに名前がない。

基本的に個人の名前がないんですよ。ムーミントロール族だからムーミントロールと呼ばれているだけ。ムーミントロールのパパだからムーミンパパ。あとスノークも見た目は似てますが違う種族で、スノーク族。スノークの妹はスノークのおじょうさんとしか呼ばれていなくて、名前がないんです。

フローレンは?

ムーミンの昔のアニメでは、「フローレン」は「ノンノン」という名前でした。

フローレンは…
監督の妻の愛称で、ノンノンと付けられたのですが、トーべ・ヤンソンから「no」や「non」などの否定的な意味に取れると苦情があったため、お嬢さんを意味するフローレンになったみたい。

3.ムーミンパパは孤児院から脱走していた。

実は捨て子で、孤児院の前に紙袋に入れられ捨てられていた。
だが好奇心旺盛な性格が災いして孤児院を脱走してしまい、道中で会った発明家のフレドリクソン、ヨクサル、ロッドユールと共にフレドリクソンが建造した「海のオーケストラ号」で旅をする事となる。

ムーミンパパは赤ん坊のとき「ムーミン捨て子ホーム」の階段に新聞紙にくるまれて置き去りにされていました。その施設を経営していたのが、ヘムレンさんです。

この施設は、気持ちよくおしゃべりのできる場所とか、個室とか、階段やバルコニーや塔なんかなく、それどころか、夜起き上がって、食べたり、しゃべったり、歩き回ったりすることは止められ、おしっこするのがやっとこさでした。

決まった時間に食事をし、決まった時間に体をあらわなければならないとか、お辞儀をするときには、尻尾を45度の角度で、上にピンと立ててなければいけなかったというような規則ずくめの施設でした。

4.ヘムレンさんは一人だけじゃない。

皆さんがヘムレンさんと聞くと「ムーミン谷の昆虫学者」と説くでしょう。
しかし、ヘムレンさんってたくさんいるのです。
ちなみに、ヘムレンさんとは、ヘムル族に属する者をさしている。

ムーミン童話には数多くのヘムル達が登場する。切手収集家のヘムル、昆虫採集家のヘムル、スキーが好きなヘムル、警官のヘムル…など様々。

5.スナフキンは子供のくせにタバコを吸っている。

スナフキンはタバコ(パイプ)吸います。原作の名前は「かぎたばこ野郎」です。スナフキンとタバコは切っても切り離せません。
実は、フィンランドは子どもでもタバコが合法だったんです。

でも日本では子どものスナフキンがタバコ吸っているのはまずい。
そこで、スナフキンをアニメでは大人という設定にしたのです。

6.ムーミンは「クリスマス」を知らない。

ムーミン谷はすっかり雪でおおわれ、ムーミンたちは冬眠しています。ところが今年はムーミンたちを起こしに来た人がいました。その人が言うには、明日、クリスマスがくるそうです。

「クリスマス」という名の恐ろしい生き物が来ると思ったムーミンたちは、「クリスマス」に備えるために、飾り付けしたもみの木とお料理とプレゼントを用意し、家の前に並べて待ちました。

ムーミン一家はクリスマスについて、なにかとんでもない勘違いをしていたようですけれど、それも仕方ないですね。だって、ムーミンたちはいつも11月から春までは、冬眠しているんですから。

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