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【経験ある?】注射・採血後の ”内出血” で驚かないための豆知識

これは初めて経験すると、誰もがかなり驚きます。注射や採血をすればある程度は「あり得る」ケースのようなので、事前に知っておきましょう。

更新日: 2013年04月19日

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shunkakuさん

そして今日採血したとこが内出血してる。あざみたいなってる。なにこれ。ほっといて平気なもの?

内出血ってどんなもの?

個人差がありますが(中略)手のひら程度の(大きい)内出血を起こされる方も

針を刺した場所の周辺に青あざが広がっている。

原因にかかわらず内出血は治りかけの頃が一番派手に見える。

これくらいになると、ちょっとショックが大きいです。

3日~1週間で青あざが黄色っぽくなってくることが多い。

見た目の経過としては一般的に、「青色→緑色→黄色→消失」となる。

主な原因は止血不足

血液検査後の青あざは、止血不足のときに起こりやすい

表面(皮膚)が塞がっていても、中の方(血管の辺りとか)がまだきちんと塞がっていなくて、腕を動かした時に軽く開くなどして血液が漏れ、内出血になったとも考えられます

採血や点滴、血管注射では血管に直接針を刺します。つまり針が血管の壁を破って中に入るわけです。だから針を抜いたときには、血管の穴から血液が漏れてくるため、しっかりと押さえておかなくてはならない

他に考えられる原因は?

・技術不足
・穿刺ミス
・針の入れ方が悪い(針を皮膚の中でグリグリした)
・採血の際に血管を探している間、血管外に血液が漏れた
・針の固定が甘かった

・血管がもろくなっていた
・何度も採血をやっていて血管が硬くなっている
・血小板の数値が低かったり出血傾向が強い
・血液を固まらせないようにする薬(パナルジン、バファリン、ワーファリンなど)を飲んでいる
・年配者で、とくにやせている人は、皮膚の内側(皮下組織)が軟らかいため、漏れた血液が広がりやすい
・血管が細い人、血管が深い人も

事前に防ぐ方法はあるの?

まずはしっかり採血、注射をした部分をきちんと圧迫(押すこと)

最低1分、2~3分はしっかりと押さえる必要あり。1分くらいで表面上は大体止血できるが、そこでやめてしまうとじわじわと中で出血していることも。

腕に力を入れたり重い荷物を持ったりしない

特に注射・採血直後。

ポイントは針を刺したところではなくて血管に針が刺さったところを押さえること

斜めに針を指すので、実際に血管に穴が開いているところを押さえる必要がある。

※左図は斜めに針を刺すところのイメージです。

注意点

採血、静脈注射後に指した部分をもむ方をたまに見受けますが、逆に内出血しますので、ご注意ください。もんでいいのは、皮下注射と筋肉注射。

もし内出血してしまったら

もし、大きく拡がり、腫れ、痛みがある場合は、病院へ

しびれに関しては、非常に稀ですが細い皮神経に針があたって損傷する場合があります。比較的長期に渡って続く場合がありますので整形外科等に経過を観察してもらってください

非常に稀とはいえ、神経を損傷している場合もあるので注意。

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