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トップ棋士も敗北した東大の「GPS将棋」の強さがすごい

将棋電王戦、最終局となる第五局でトップ棋士の三浦弘行八段とGPS将棋が戦った。

更新日: 2013年04月20日

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mouichidoさん

棋士側の負け越しで迎えた第5局

ここまでの勝負は現役プロ棋士の1勝2敗1引き分けと、後がなかった

今回戦った三浦八段とGPS将棋とは

三浦弘行八段

A級順位戦(10人)は名人への挑戦者を決めるリーグで、A級に在籍することがトップ棋士の証明とされている。

平成8年7月には、当時の羽生善治7冠(42)から棋聖を奪い、全7冠の一角を崩したことでも知られる。

GPS将棋

東京大学大学院総合文化研究科の教員・学生によるゲームプログラミングセミナーのメンバーが中心となって開発。

今回は東大教養学部の約690台のコンピューターと結んで、1秒間に2億5000万手と読みのスピードを上げて臨んだ。

Open Source / Free Softwareとしてソースコード (source code) やデータを公開している

対戦結果は…

なかなか有効な攻め方を見つけられないなか、徐々に持ち時間を失っていった

対戦について、三浦八段は

「どこが悪かったのか正直よくわからない。GPS将棋の強さはわかっていたつもりですが、付け入る隙がなかった」

「コンピュータはもう人間に勝てないのではないか?」という質問には「まだまだ強い棋士がおりますので」と答えた

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このまとめへのコメント1

  • y_hさん|2013.04.22

    誰とでも、いつでも、気楽に対戦してくれるコンピューター将棋が、敷居の高いプロを超えたのは嬉しい。
    ワトソンのようにゲームの分野で鍛えられた人工知能が、専門家を置き換えるようになれば、
    社会も住みよくなるかもしれない。

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