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円安批判をバッサリ!ワシントンで麻生節が止まらない!

麻生財務相は、アメリカ・ワシントンで、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の狙いなどについて、英語でスピーチしました。記者会見では円安批判に真っ向から反論しました。

更新日: 2017年05月22日

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sh19eさん

ワシントンで講演した麻生さん

19日、アメリカのシンクタンクで講演しました。

麻生財務相は、アメリカ・ワシントンで、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の狙いなどについて、英語でスピーチした

講演のタイトルは「アベノミクスとは何か 日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」

アベノミクスの必要性をアピール

「私も戻ってきました」(アイ・アム・バック・トゥー)と、自らの復権をアピール

今年2月に安倍晋三首相が同所でスピーチした内容に掛けたジョーク。

「デフレに打ち勝つためにわれわれは可能なあらゆる手段を使わなければならない」

「日本が成長し続けることこそ、日本の人々、米国の人々、地域の人々、そして世界の人々にとって、良いことなのです」

アベノミクスを進めているのは経済成長のためだけでなく、「日本が米国の信頼に足る同盟国となるためだ」と強調

会場を沸かせたスピーチ

真面目な話の中にジョークを交えて笑いを誘いました。

「日本の政治は『回転ドア』のようだという時は、安倍首相と私のことを指すが、いい面もある」と指摘

「現政権には、元首相が2人、元党総裁が3人いる。ここ(復権できる点)はうらやましがってもらわねばならない。大統領制ではできないでしょう」と会場を沸かせた

クレー射撃で五輪に出場した自らの経歴も披露し、「だから私は矢ではなくバズーカ砲と呼んでいる」とジョークで笑いを誘った

アベノミクスが「3つの矢」に例えられていることに掛けたジョークも飛び出した。

記者会見でも麻生節が止まらない!

麻生副総理・財務相は講演の後に、記者からの質問に答えました。

ここでもキレキレです。

「アベノミクス」によって円が下落したという米自動車業界などから出ている円安批判に答えた

「結果的に円安になったが、副産物にすぎない。円安目的というのは甚だ的外れだ」

「円が不当に安いというのは、どの数字を見て言っているのか分からない」と述べ、真っ向から反論

「この1年少々を見れば、日本の貿易収支は真っ赤の赤字。間違っているのか、モノを知らないのかのどっちかだ」

「リーマンブラザーズの米国の失敗から、我々はえらく迷惑した」

2008年9月のリーマン・ショックをきっかけに、1ドル=108円台だった円相場が75円台まで円高が進んだと指摘し、こう語った。

麻生節はネットでも好感触

麻生さん、相変わらずツカミはOKですね。 「私も戻ってきました」麻生氏、米でアピール : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/politics/news/…

相手がアメリカだろうが国益のためにビシッと言えるか言えないかが政治家の器だ。/麻生氏、米の円安批判に反論「モノを知らない」 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/atmoney/news/2…

麻生さんかっこいいなあ。『麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ』 daisukeblog.com/?p=2089

麻生大臣、さすがです。トップが事実を明確に示し、間違った揶揄に屈しないことが、市場の安心感をもたらし、実体経済の発展に繋がって行くはずです。 QT: 麻生氏、米の円安批判に反論「モノを知らない」(読売新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-…

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