1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

台湾の学生が作ったムービー「Out of Sight」が素敵すぎる!

2010年に一度話題となった台湾の学生達による自主制作ムービー「Out of Sight(敲敲)」が、ネットで再び話題となっています。そこでまだ見たことの無い人のために、どんなムービーなのか簡単に紹介させて貰いました。

更新日: 2013年04月22日

1085 お気に入り 86452 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

00mashimashiさん

公式サイトはこちらです。作中で使われたギャラリーや作成までのいきさつや絵コンテなどが掲載されています。
http://evaty.main.jp/oos/

「Out of Sight」は国立台湾芸術大学マルチメディアアニメーション学系の3人の学生によって作成された

Ya-Ting Yuさん、Ya-Hsuan Yehさん、Ling Chungさんが作成した自主制作アニメーションです。

彼らが卒業制作として作ったアニメがYoutubeにアップされ大きな反響を呼んだ

すでに再生回数も300万回を突破し、称賛のコメントが多数投稿されています。

とにかくこれは「とりあえず見てください」としか言いようがない作品です

5分少々のアニメーションなので、とりあえず一度見てからこれ以下のまとめを読むことをオススメします。

これは良い短編アニメ。台湾の学生さんが作ったものらしい。- Out of Sight youtube.com/watch?v=4qCbiC…

「Out of Sight(敲敲)」

「Out of Sight(敲敲)」とは

主人公の少女「Chico」と、犬の「ココ」を中心に繰り広げられるアニメーションである

ストーリーは犬と散歩していた少女が泥棒にバッグを盗まれてしまうところからスタートします

その泥棒を追いかけた犬を追う少女が、暗闇の中で木の棒を拾い、それが魔法のステッキに変身し、不思議な力が生まれます

ちなみに副題として付けられている「敲敲」とは、中国語で「コンコン」と叩くことを意味しています。

中国語で「敲」とは、叩く、ノックするという意味です。

*ネタバレ注意!* 実際はどんなストーリーなの?

作品を見ると、彼女が魔法のスティックを拾って魔法でも使っているかのように見てしまう人もいるかもしれません

しかし、実は世界は逆にできていて『少女は目が見えない』のです

ちなみに「Out of Sight」は”目の見えないところ”や”見えないけど、いる”などと訳されています。

彼女は目が見えないため、音などを頼りに世界を認識しており、その感覚がアニメーションとして表現されています

そのため魔法のステッキが触れたとき、物や音、匂いなどが”彼女の感覚”を通した世界として生まれています。

聴覚と嗅覚と風。そして、少女チコが感じとる世界に溢れでた想像力。 それらを、素晴らしい感覚で表現した良作品です

最初から見ていくと少女の足元に点字ブロックがあったり、少女が必ずものを手探りで確認したりと、盲目の少女であることがわかります

Twitterでも感動の声が広がる

五感というものの素晴らしさをしみじみと味わうことのできる素敵な作品。台湾芸術大学の卒業制作。感動した。/少女が「見ている」世界を描いたアニメ作品Out of Sight (敲敲) が感動的: とみー bit.ly/OCzIwn

目が見えない少女の大冒険。障害のある人の感じる「世界」を可愛く分かりやすく描いたアニメーション。こういう作品が沢山作られるといいな。「Out of Sight (敲敲) 」youtube.com/watch?v=4qCbiC… @youtubeさんから

これは素晴らしい。世界が次々に広がっていく様が素敵だなと感じたお。//盲目の少女が見る世界を表現したムービー「Out of Sight(敲敲)」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20130421-…

シンプルな構成ですが、優しい色彩やかわいい登場人物を使って魅せる作者の表現力がすごいですね。称賛のコメントも多数。 / 盲目の少女が見る世界を表現したムービー「Out of Sight(敲敲)」 bit.ly/12xzpMo

1