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朝ドラ「あまちゃん」効果で岩手県久慈市がスゴいことになってる

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」。宮藤官九郎さんが脚本を手がけ20%以上の高視聴率が話題となっていますが、そのロケ地である岩手県久慈市が大変な賑わいを見せています。別記事で地元民としてドラマ中の地元ネタの解説もしているので見てください。4/23初稿 4/25 誤字等修正 4/30追記しました。

更新日: 2014年01月16日

minidora95さん

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第1週は平均19・06%、第2週は19・13%と右肩上がりで、今週も月~水まで20・7%と絶好調だ。驚いたときに出る方言「じぇじぇ(げげ)!」も話題を呼んでおり、今後の視聴率からも目が離せない。

ヒロイン・能年玲奈さんの可愛さや、共演する豪華な俳優陣のなんともいえない濃さ、NHKの朝ドラの脚本は初めてとなる宮藤官九郎さんが織り成す笑いあり、感動ありのストーリーなど、話題に事欠かない本作。

4/22放送の第19話では・・・

北三陸市にたくさんの観光客(オタク)が来ていましたね。びっくりです。じぇ、じぇ、じぇ( ‘ jjj ’ ) #あまちゃん

2008年9月20日、普段の30倍の観光客を前に、副駅長の「じぇ」×8回。 #あまちゃん #nhk

ロケ地の久慈市もドラマ効果で観光客が急増中

市商工観光課によると、観光施設「小袖海女センター」の昨年の客数は月別最多の8月で1909人だったが、今月は土日の13、14の両日だけで約1650人。大型連休中の多い日で約2000人を見込む。

昨年最多だった8月の1か月分の観光客が、4月の土日2日間で施設に押し寄せた。劇中の30倍もあながち誇張ではないほどの人気スポットに。ドラマ効果恐るべし。

同市宇部町の小袖漁港には13日午前11時ごろ、約30台が駐車。海女の素潜り漁実演は7月からの予定だが、ロケ地を見ようと観光客が次々と姿を見せた。親類宅に訪れる際に立ち寄った千葉市の男性(60)は「海がとてもきれい。ロケ地を実際に見たことで、もっと楽しくドラマが見られそうだ」と満足そうだった。

海女のシーズンは7月以降だが、4月下旬の土日以降、海女の会と市観光物産協会は飲食物や特産品の販売、休憩所の開設を始めている。
写真は2012年に夏にイベントでかすりはんてんを着て接客する高校生海女クラブのメンバー。

海女の巣潜りで有名な小袖海岸はマイカー規制を実施

久慈市や県は4月20日から、同市の小袖海岸周辺で、観光目的の「マイカー規制」を実施する。同1日放送開始のNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となった小袖地区は駐車スペースが限られ、海岸部の道路も狭いため。交通混雑解消と地域の生活路線確保を図る。

マイカー規制の実施には地元でも賛否両論ある。
しかし小袖海岸は駐車場の問題もさることながら、市内から通じる道路が非常に狭いため、交通量が増えれば事故発生は必至の状態であった。対策として最低限必要なものと思われる。

4月29日から新たに遊覧船の運行を開始した

久慈市小久慈町の旅客運送業・ヒカリ総合交通(鹿糠光男代表取締役)は、小袖漁港(同市宇部町)と玉(たま)の脇(わき)漁港(同市長内町)を結ぶ遊覧船(19トン)運航に向け、準備を進めている。国の就航許可が下り次第、今月下旬にも運航を開始する。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となった小袖海岸を通る観光の目玉として、人気を呼びそうだ。

女性船長の廣﨑忍さん(35)は「多くの人に乗ってもらい、船からの眺めを楽しんでほしい」と話し、安全運航を誓っていた。
 遊覧船の定員は65人で、団体の予約があれば平日も対応する。運賃は大人が片道千円、往復1500円、子どもが片道700円、往復千円。

ドラマのオープニングで映し出される、切り立った岩場と広大な太平洋を眺めながら舞台となる漁港へ向かうことができる。

市民の受け入れ態勢も整いつつある

あまちゃん効果で観光客増えるだろうからって久慈市で観光客おもてなしセミナーとかやってるんだって。真面目だよね本当。いつ行ってもみんな優しいしおもてなしなんてそれだけできっと十分だってのに。何だか泣けてまう。

3つの部会で構成。ドラマのロケ、収録の支援を行う「ロケ支援部会」、ドラマ関連商品の開発、地元住民の観光客に対する「もてなし」の心の向上を図る「受入態勢整備部会」、放送に合わせた誘客、宣伝に関する業務を行う「誘客宣伝部会」が設置され、連携したロケ支援や情報発信が確認されました。

劇中にも登場したまめぶ汁。写真はB-1グランプリに出場している久慈市の団体が、「おもてなしの心」を持つ市内の飲食店や宿泊業者を対象に、まめぶ汁の料理方法を伝える講習会を報じたもの。

地元振興局も劇中の観光協会に負けじと地域の情報をアピール

久慈地域の住民に地元の魅力を再認識してもらおうと、岩手県県北広域振興局が「いわて北三陸お国自慢手帖(てちょう)」を発行した。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の放送で観光客の増加が見込まれることから、地域の自慢を丁寧に紹介し、温かくもてなしてもらおうと企画。

パンフレットはデジタル版も用意されており、パソコン屋タブレット端末、スマートフォンからも閲覧できる。次のリンクからアクセス可能。

市の玄関口となる駅もリニューアルする

JR東日本は19日、久慈市の八戸線久慈駅舎について、6月中旬の完成を目指してリニューアルすると発表した。1977年の建て替え以来、初めての大掛かりな改修で、国内最大の琥珀(こはく)産地をアピールするため、外観に琥珀特有の黄土色やあめ色を取り入れる。ホームの車椅子用スロープや多目的トイレを新設するなど利便性も向上。NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影地となった放送効果で、市外からの観光客が増える中、受け入れ態勢の充実に期待が掛かる。

ドラマ中に登場する北鉄・北三陸駅のモデルは三陸鉄道の久慈駅だが、今回はその隣に駅舎を構えるJR八戸線の久慈駅がリニューアルする予定。

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minidora95さん

住んでいる岩手の特産品や観光名所、沿岸被災地の様子など。