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老化すると体ではこんなことが起こっている

どうしても避けられない「老化」、この老化を防ぐ方法はたくさん紹介されていますが、実際に老化すると体にどんなことが起こってしまうのかをまとめてみました。

更新日: 2014年09月30日

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この記事は私がまとめました

c-hisaさん

◇なんで老化するの?

「老化」が科学的に研究され始めたのは20世紀半ばからで、ホルモン分泌の異常化や遺伝子の損傷など諸説ありますが、現在有力とされているのがフリーラジカル説

「フリーラジカル」とは、自由に動き回る電子を持った分子構造のことです。フリーラジカルは非常に不安定で、他の分子とすばやく反応しやすく、破壊的な作用をもたらします

フリーラジカルの産生量と寿命との間には逆の相関が見られることや、フリーラジカルを消去する酵素の機能と寿命との間には正の相関が見られる

さらに、この「フリーラジカル」が、ガンや他の病気の原因とも考えられています。

◇避けられない老化…目

加齢とともに涙の量は減少します。また、涙の出る部分の鼻涙管も狭くなります

60歳以上の70%がドライアイだという調査結果もあるそうです。

加齢性黄斑部変性…見るものの中心が見づらくなって、活字ならば、見ようとしているその文字だけが抜けて見えなくなる

初期段階であれば手術も可能ですが、手術をせずに重症化してしまうと失明の恐れもある危険な加齢による病気です。

◇日々のお手入れが大切…肌

更年期を迎えた女性では、ホルモン分泌の変化が急激に起こり、細胞を作り出す力が弱まって皮膚が薄くなってきます

これが皮膚のしわやたるみの原因になってしまいます。

皮脂(肌を柔らかく保つ天然の軟化剤)を生成する速度も遅くなります。その結果、肌がたるみ、若く、ふっくらとした柔らかさが失われます

これと同時期に感染症などにかかる危険性も上がってくるようです。

角質層の水分不足から皮膚が乾燥したところを掻くと湿疹ができます。これを老人性皮膚掻痒症と呼び、男性の足に発症することが多い

◇できるだけ刺激を与えないように…髪

「抜け毛」・「脱毛」が続くことによる禿げ症状があらわれてくるケースと、抜け毛の量はそれほど変化せず、髪の毛の太さが薄くなる薄毛症状が進行する2つのケースがあります

男性は20代、女性は30代をピークに髪全体が次第に細く、まばらになってきます

髪を乾かすときにドライヤーを必要以上に近付けないことも予防になるのだそう。

髪の水分量に大きく影響している5%の脂質は、紫外線、熱、摩擦といったダメージで失われていきます。また脂質はダメージ以外に加齢でも低下することがわかっています

脂質が減ってしまうと髪の水分量が減り、髪がうねってしまう原因となります。

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