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体の健康だけじゃない!歩くと「頭が良くなる」理由まとめ。【脳科学】

歩くことは、体だけでなく、頭にも良いことがわかりました!

更新日: 2013年05月06日

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歩くことは、脳に良い刺激を送り続けること

全身の筋肉の約3分の2が集まる下半身を中心に動かすウォーキングは大きな筋肉を動かし続けることで司令塔である脳は常に稼働することになる。

足が伸びたり縮んだりする運動を繰り返すことで、下半身に溜まった血液を心臓へ力強く押し上げます。10分、20分とウォーキングしているうちに、頭がすっきりして爽快な気分になることがあるでしょう。これは、大脳の血のめぐりが良くなって脳細胞に十分な酸素が送り込まれたため、脳が活性化するからなのです。

歩くことには脳の覚醒作用があるので、認知障害にもなりにくいのです。

歩くと記憶力が上がる

ネズミの実験では、クルクル回る輪の中を走らせたネズミと、運動をできなくしたネズミを比べると、運動をしたネズミの記憶力がアップすることがわかっています。運動が記憶力アップにも関係するのです。

歩くことで考えがまとまりやすくなる

部屋の中を歩きまわったり、ちょっと散歩をしたりしたときに、ふっと、いいアイデアが浮かんだりするではありませんか。あれも、ウォーキングによる脳の活性化のなせる業だったのです。

歩くだけで、神経細胞を刺激して活性化する物質である神経栄養因子が増えることもわかっています。歩くことで神経細胞どうしのネットワークもできやすくなってくるのです。考えがうまくまとまらない時は、思い切ってしばらく歩いてみてはどうでしょうか。

歩くと心もハッピーになる

人間は休まずに20~30分間ウォーキングを繰り返していると、βエンドルフィン(ベータエンドルフィン)という快楽ホルモンが分泌され始めるそうです。快楽ホルモンはストレスホルモンをブロックし、全身を「快」の状態で満たします。
よく耳にする「ランナーズハイ」という現象もこれにあたります。

歩くことで血流がスムーズになり、脳を刺激し、自律神経に働きかける

自律神経のバランスがよくなると、ストレスもたまりにくくなります。

歩く時の注意点

呼吸が少し荒くなる、うっすらと汗をかく程度がちょうどよい

誤ったウォーキングはかえって膝や足腰を痛めてしまうのである。
都心のように地面がアスファルトなどの堅い地面を歩くことは足腰に負担がかかるのです。

また、大手を振って歩かなくても結構です。ゆっくり自分のペース体力、筋肉の強さに合わせて歩くことです。

意識的に五感を総動員して集中的に脳を活用して歩くことが良い効果を生むのです。
つまり、だらだら歩かないことである。意識を集中させ、例えば、公園や樹木の中をウォーキングすることで効果が期待できるのは、脳刺激に良いからです。四季の花々の匂いを嗅覚で感じ、風の流れを肌で感じる(触覚)、野鳥などの鳴き声に耳を傾ける(聴覚)、時には樹木や葉っぱに触ってみる(触覚)刺激など

普通の散歩では目的意識がないため、一人でのウォーキングが辛くなります。ですから、一人ウォーキングでもこのように目的意識と脳トレーニングのためにと意識してウォーキングすることが前頭葉を活性化させるのです。

買い物を少し遠くの店まで行くとか、1駅分余分に歩くなどで日常生活にウオーキングを取り入れるとよい。継続することがとても大切だ。

歩くことなら、誰でも、いつでも、タダでできる究極の健康法ですね。しかもそれで脳も活性化されて頭もよくなるのであれば言うことなしです!

普段何気なくエレベーターやエスカレーターなどに頼ってしまいますが、今日から少しずつでも「歩いて」みてください!

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airino5201011さん

「為になる」情報が大好物です。よろしくお願いします。

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