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ショック・・・。布団を天日干ししてもダニは死なない!

ダニ対策として布団を天日干ししても意味がない!?その理由と対策をまとめました。

更新日: 2013年04月30日

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この記事は私がまとめました

布団を天日干ししてもダニは死なない

布団を天日に干すとダニが死ぬと思われていますがそれは間違いです。

一般的にダニを死滅させるには50℃で20分以上の時間が必要といわれています。

夏の日に布団を天日干しすると、布団の表面温度は50℃近くになりますが、肝心のダニは布団の中に逃げ込んでしまいます。

ふとんを干していても表面温度が上がって熱くなってきたら裏側に逃げます。そしてひっくりかえしたらまた裏側に逃げます。

せっかく天日干しをした布団も部屋の中に取り込んでしばらくすると、布団の中の湿度は部屋の中の湿度とかわらない状態に戻ってしまいます。

ダニの繁殖を防ぐ目的で布団を乾燥させたつもりでもすぐに湿度は戻ってしまう・・・。
意外にも、ダニ対策としての天日干しはあまり効果がないようです。

布団をたたいてもダニは死なない

太陽から逃れようとしたダニが布団の奥に入っていく事があります。その状態で布団叩きを使って布団を叩いてしまうと、どんどんと奥に追いやってしまうからです。さらに、ダニの死骸やフンも布団の中に入ってしまうので、布団叩きを使って力強く叩くのはダメなのです。

掃除機でもダニはとれない

いったん汚染されてしまった布団のダニアレルゲンや汚れを掃除機だけで取り去る事は難しい

エサを食べに出てきている表面のわずかなダニしか吸い取れず、中にもぐり込んでいるダニを吸い取ることはできません。

じゃあ布団のダニ対策はどうすればいいの?

ダニ用のスプレーを定期的に布団にかける

600円程度で購入できるものもあるので、これが一番お手軽かもしれません。

ダニ捕りマットを設置する

小さなお子さんがいるご家庭や、スプレーだと有害物質が気になる!という方に。

ダニ捕りマットを布団の下に置けば、どんどんダニを捕獲して増やしません!

洗える布団に買い替える

自宅で定期的に布団を洗濯できれば、いつでも清潔。

寝具は洗濯機など水洗いすれば、アレルゲンとなっているダニの糞や卵は洗い流されますが、ダニの成虫は死にません。 ダニの成虫は水に一日つけても生きています

この方法では成虫までは殺せないようです・・・。

布団の丸洗い

大体、布団3枚で1万円程度かかるところが多いようです。。

布団は最低でも2~3年に一度は丸洗いするのがおすすめです。

専門の業者の丸洗いの場合は、洗った後に高温熱風で乾燥させるため、ダニを殺してくれるそうです。

布団乾燥機を使う

最近市販されている布団乾燥機は、ダニが死ぬ温度まで布団を過熱してくれるものが多いので、効果的にダニを駆除できます。値段の安い布団乾燥機でも、ダニ退治対応のものがあり、最大消費電力が600W前後のもの、またはそれ以上のものが、ダニ退治機能付きです。

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