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【色彩心理学】色が持つ不思議な力と効果

生活の中には実にいろんな色が溢れています。そんな色には不思議な力が宿っており、ストレスや不安を少なくしたり、力を発揮させてくれたり等、身体に影響を及ぼす不思議な色の効果をまとめました。

更新日: 2018年01月20日

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紫色のインテリアは、その空間にいる人の感受性を高め、情緒をゆたかにする働きがあり、さらに、自分の直感に頼って判断するようになること、より美しいものを自ずと選ぶ心理作用があります。

紫は体の回復機能を高める作用があるため、病気や疲労感の回復をはかろうとして本能的に紫に惹かれることがあります。
寝具においては、たとえば淡い紫のシーツを敷くと、深い眠りに誘われると言われています。

古代から特別な色として用いられてきたため、高貴さ、神秘的、幻想的などのイメージがあります。合成染料が開発されるまで紫の染料は大変貴重で高価なものでした、そのため日本だけでなく世界的に高貴な色として特別な人の色とされてきました。

ピンク色が持つ不思議な効果

どんな色でも、色彩心理学的に良い面と悪い面の影響を与えるものだが、ピンクに関して言えば、マイナスの面が少ないというのが特徴のようである。

ピンクは女性ホルモンなどの分泌を促す色とされ、多くの女性にとって永遠のテーマである美と若さをつかさどる色なのです。
穏やかなピンクは筋肉の緊張、弛緩を数値として表したライト・トーナス値が最も低い色とされており、交感神経に働きかけ脳を活性化したり、血行を良くしたりする効果があると言われています。

ピンクはとりわけ女性の色というイメージが強い色ですが、もちろん男性にも効果的です。
アメリカでは刑務所内の壁や床などをピンク色にしたり、衣服をピンクで統一したりすることにより争いが減り、再犯率が低下したという例もあるほどです。

オレンジ色が持つ不思議な効果

喜びや幸福感を感じさせる色。ポジティブなイメージが強く、いろんなシーンで使いやすいカラーです。しかし、使いすぎるとくどくなったり、しつこい、けばけばしいなどと、避けられてしまいがちな色にもなる。

オレンジ色などの暖色は膨張色といって、大きくみせたり、体型でいうと太って見えたりする色です。
しかしオレンジ色は、暖色系の中でもとくにやわらかく、ぬくもりに満ちた色として扱われています。
それは、炎の色、太陽の色などを見ても分かるように、人間の潜在意識の中おいて、無意識に暖かい色としての認識があるのでしょう。

赤と黄色はそれぞれ強い影響を与えますが、オレンジはその中間となるため、それぞれの良い所をもっています。オレンジの与える心理効果は、赤色や黄色と類似している点がいくつかありますが、その効果は少し優しくなります。... fb.me/14YQ2V21e

白色が持つ不思議な効果

白は、すべての光を返してくれる色で、すべての色を含む「光そのもの」です。
白はピュアなイメージがありますが、ゼロではなく、いろんな思いや感情を含んだ色で、
どこにも偏りのない無限の色です。

白は空間を広く感じさせてくれる。
汚れていないイメージや汚してはいけないというイメージが働くので白は神聖なものに多く使われる色。

呼吸器系に作用し呼吸を楽にする効果があります。すっきりして張りのある感覚も得られます。
そもそも病院に白が多く使われていたのは、清潔感とともに、この作用を暗黙のうちに取り入れていたからなのかもしれません。

黒色が持つ不思議な効果

黒は他の色を吸収する性質があるのでどんな色ともマッチします。そんな中でも黄色や赤色といった明るい色は組み合わせたときに目立つ色となり使われる頻度が高いカラースキームとなっています。

エネルギーを低下させ、絶望感を抱かせる色です。長時間、黒一色の空間に人間を置くと諸臓器器官の活動が著しく低下します。

シャープさを演出でき、収縮色なので見た目に引き締め効果もあります。重さも感じるので頑丈で丈夫なイメージも印象づけます。

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