出典 ja.wikipedia.org

三菱 零式艦上戦闘機

初飛行:1939年3月
生産数:10,430機

 世界的にも有名な傑作戦闘機。設計者は堀越二郎。
 前作の九六式艦戦と同等の空中戦性能に加え、爆撃機護衛のため長大な航続力も求められた。また大口径の20mm機銃を装備し、様々な局面に対応出来る戦闘機となった。
 徹底した軽量化による驚異的な格闘戦性能を活かし、日中戦争から太平洋戦争序盤まで無敵と言える強さを発揮した。
 しかし大戦中盤以降は速度、防御性能に勝る米軍戦闘機が対零戦戦術を確立。一転して苦戦を強いられることとなった。後継機にも恵まれず、大戦末期には神風特攻に使用されることとなる。
 生産数10,430機は日本航空機史上最多である。

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