出典 www.warbirddepot.com

チャンスヴォート F4U コルセア

初飛行:1940年5月
生産数:12,571機

 高速重武装の艦上戦闘機。
 当時の艦上機としては異例の大きさで、海軍一重たい戦闘機であった。持ち前の空戦性能に加え、大馬力を利用した爆装も可能であり、戦闘爆撃機としても活躍した。
 高性能であったが、その高速のため従来の空母では運用が難しく、配備後しばらくは陸上基地からの運用に留まった。戦争後期には空母運用も可能になり、海軍航空隊の中核を担った。
 第二次大戦後も配備は続けられ、朝鮮戦争にも参加した。1969年にはホンジュラスとエルサルバドルの戦争でコルセア同士の空中戦も発生し、これが最後のレシプロ戦闘機同士の空戦と言われている。

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