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川崎 二式複座戦闘機 屠龍 (キ45改)

初飛行:1941年5月
生産数:1,690機

 様々な用途に使われた多用途戦闘機。
 1930年代後半、エンジン2機のパワーを活かした双発戦闘機が各国で開発される。日本陸軍も川崎に開発を命じ、何度かの仕様変更を経て二式複座戦闘機屠龍が採用される。
 しかし他国の双発戦闘機がそうだったように、単発戦闘機に比べるとどうしても運動性能は劣り、戦闘機としての評判は芳しくなかった。一方、軽爆撃機としては高速で十分な運動性能を持ち、対地対艦攻撃で大いに活躍した。
 船団護衛や戦争終盤には37mm砲や上向き砲(上方に角度を付けて装備した機関砲)で本土防空戦におけるB-29迎撃任務に活躍した。

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