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端午の節句に食べるのは、ちまき・柏餅以外にも全国で色々あるみたい

全国各地で端午の節句に食べられているお菓子。地域によって食べる物が違うようです。童謡の「背くらべ」の歌詞に出てくる「ちまき」も、有名だと思いきや、地域によっては知らない人(中華ちまきしか知らない)もいるようです。GWで旅行に行ったり帰省した際に、その土地に伝わる伝統の味をぜひ食べてみてください。

更新日: 2013年05月01日

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CuteMonsterさん

柏餅

柏餅とは、柏の葉っぱの上に、上新粉とくず粉(片栗粉)を混ぜてつくった「しんこ餅」に、あんを挟んだものを置き、柏の葉を二つ折りにして包んだお菓子の事です。柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、「柏の葉」=「子孫繁栄」との意味を持ちます。
主に東日本で食べられているようです。

ちまき

上新粉ともち粉とを練った物を笹の皮で包んで蒸したもので、笹の香りがする甘いだんごもち。
端午の節句の起源である中国の故事のなかで、餅を葉で包み、邪気払いの糸で縛ったものが出てくることに由来します。
主に西日本で食べられているようです。

もちもちした、おもちでもないういろでもない食感の食べ物でした。味は、あまくて白玉みたいにつるっとしてて、笹の葉で巻いてありました。

草餅

草餅に使われるヨモギには消毒作用があり、古くから薬草としても珍重されていました。このヨモギをお餅の中に入れて食べ、健康を願ったとされています。

ベコ餅

北海道では”べこ餅”を5月5日の端午の節句に食べる習慣がある。特に道南や日本海沿岸などの地域に馴染み深く、和菓子店などで定番商品として売られている。上新粉と砂糖を混ぜ合わせ、蒸して作るやわらかなもちは、もっちりとして舌ざわりがなめらか。名前の由来は、牛(べこ)が伏してる姿や、べっ甲からなど諸説ある。

食感はどちらかと言えば餅よりもネットリとして、ういろうにちかくお腹も膨れる。

笹巻き

山形の庄内地方の笹巻きには大きく分けて北庄内の白い笹巻きと、南庄内の黄色い笹巻きの2種類がある。葉でくるんだもち米をそのままゆでる白い笹巻きに対し、黄色い笹巻きは灰汁(あく)で煮込むことでもち米が黄色になり、ぷるんとした食感になるのが特徴だ。巻き方にも「こぶし巻き」「たけのこ巻」などがあるが、南庄内は正三角形の「三角巻き」で、きな粉と黒みつをかけて食べる。

ほんのりとした笹の香ともっちりとしたもち米の食感と、甘いきな粉の味とで ついつい何個もおかわりしてしまう「ふるさとの味」

麦だんご

徳島県の脇町に昔から伝わる郷土菓子。麦刈りの時期と重なる旧暦の5月5日に、収穫した麦を粉にして作っただんごを山から採ってきた葉で包み、ちまきや柏餅とともに子供の成長を祝ったという。

お味については、素朴という以外の言葉が見つからないとうのが感想です。
でも癖になる美味しさです。

鯨羊羹

宮崎県宮崎市佐土原町に伝わる銘菓で、米の粉を練った物をあんで挟み、くじらの形に似せて作られた蒸し菓子。
元禄時代島津氏五代藩主、惟久公の世継、忠雅公出生の折「世に出ては王者の風格をもて」と菓匠に命じて鯨を影どらせた蒸しようかんを献上させ、以来佐土原藩では、毎年端午の節句に縁起物とする事を例とするようになったものです。

羊羹と聞くと甘いという印象がありますが、味はそれほど甘くなく素朴な味で美味しいです。

あく巻

、鹿児島県本土、宮崎県、熊本県人吉・球磨地方など南九州で主に端午の節句に作られる独特な季節和菓子。一晩灰汁に漬けたもち米を同じく灰汁に漬けた竹の皮で包み、さらに灰汁で数時間ほど煮込んで出来上がり。飴色にとろけた餅は、水分が多いので冷めても固くならない。ほのかにえぐみがあるが、砂糖を混ぜたきな粉を付けて食べるとおいしい。

灰汁の苦味と回りのトロンとした部分にきな粉&黒砂糖がからんで、なんとも言えない美味しさなのです。

プルプルとした不思議な食感と灰汁から生まれる微かな苦みやえぐみが特徴的なあくまき。この食感や独特な風味が苦手という人もいますが、好きな人にとってはそれがクセになるのだとか。

参考サイト

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