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警察庁が緊急会議!ネットバンキングの不正送金被害が急増中

2013年4月30日、インターネットバンキングの不正送金被害が急増していることを受けて、警察庁が緊急会議を開きました。今回の手口は利用者のパソコンをウィルス感染させてIDやワンタイムパスワードを盗むもの。パソコンのセキュリティーには気をつけたいところです。

更新日: 2013年05月01日

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あちこすさん

ネットバンキング不正送金被害で警察庁が緊急会議

2013年4月30日のこと。

インターネットバンキング利用者のパスワードを盗み取る新しい手口の不正送金被害が今年急増していることから、警察庁は30日、全国の警察でサイバー犯罪捜査や情報通信部門を担当する幹部を東京都内に集め、緊急会議を開いた

2013年に入り急増している不正送金の被害

今年に入って三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行など、8つの金融機関で74件の被害が確認

2013年に入って、不正送金の被害額は9,600万円と急増

不正送金の手口

手口はコンピューターウイルスに感染させるもの。

▼ワンタイムパスワードが狙われている

利用者のパソコンをコンピューターウイルスに感染させ、ログイン画面で入力するID、パスワードのほか、送金などの際に本人確認のために銀行からパソコンのメールアドレスに送られてくるワンタイムパスワードも窃取する手口が増えている

▼正規のサイトに不正なパスワード入力画面が表示される

正規のサイトを表示しているのに、不正なパスワード入力画面が表示されたり、ウイルスが偽のポップアップを出して、暗証番号などを入力させて盗み取る手口

▼不正送金先は外国人口座

送金先の口座の名義人は中国人が多いほか、東ヨーロッパ系の人物の場合もあるということで、複数の外国人グループが関わっているとみられている

不正送金の被害にあわないためには

セキュリティー対策と疑問に思うことが重要。

ウイルスに感染しないようにセキュリティー対策をしっかりする、自分のパソコンが感染していないか日頃からチェックする、という基本対策が必要

怪しい表示が出たらウイルス感染を疑う

本来なかったポップアップ画面、データを全入力させる画面などが出たら、偽の表示・偽のサイトの可能性がある。パソコンがウイルス感染している可能性があるので、すぐにパソコンの利用をストップすること。セキュリティー対策ソフトを導入し、初期化するなどして復旧。

銀行は補償をしてくれるが、注意が必要

不正送金に気づくのが遅く、銀行への報告が遅れると、補償が受けれなかったり、補償額が減額されることがある。

誤って入力してしまった場合には、口座を不正操作されるおそれがあるので、すみやかに申し出て、不正操作の確認やパスワードの変更、乱数表などの再発行の手続きをとっていただきたい

ネット上では

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このまとめへのコメント2

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  • hosoda1103さん|2013.05.04

    ネットバンクの公式サイトにログインする入口が存在するから、本人以外の人でも合鍵(ID、パスワード)があれば入れてしまう。入口(ログイン画面)がなければ絶対に入られることがないのに・・・公開ホームページにログイン画面を持たずテレビ会話で対面者しかログインさせないWEBページインサーターが登場した。不審者の侵入を許さないクラウドサービスが、ネット利用者に安全・安心・信頼・信用をもたらす日が来るのもそう遠くないかもしれない。http://www.regnas.jp/press/bank/article0016943.html

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