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ユニクロ、なぜ“ブラック企業”と言われるのか?

日頃利用している方も多いはず!ユニクロがブラック企業と言われるワケとは!?

更新日: 2013年05月02日

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この記事は私がまとめました

Limentさん

ユニクロとは?

ファーストリテイリング社が展開しているカジュアルウェアのブランド。

かつての「安いけどちょっとカッコ悪い」イメージを「安くてちょっとカッコイイ」イメージに転換させ、同時に生産管理を徹底して、破壊的な低価格を実現。マクドナルドと並ぶデフレの象徴となった。

ブラック企業の発想!?”世界同一賃金構想”の発表

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が「世界同一賃金」を導入する考えを示したことが、物議をかもしている。

店長候補として採用した全世界で働く正社員すべてと役員の賃金体系を統一する構想で、すでに役員や上級部長らには実施し、今後は一部の店長まで広げるという。

翌23日付の朝日新聞に掲載された柳井氏のインタビューでは、「グローバル経済というのは『Grow or Die』(成長か、さもなければ死か)」「新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」などと説明された。

上記の構想に対する反応

コラムニストの小田嶋隆氏が投稿した「世界同一賃金って、要は最貧国水準の賃金体系ってことだよね」というツイートに象徴されるように、「まさにブラック企業の発想だ」という声が多く聞かれる。

経営者のためのニュースメディア「税金と保険の情報サイト」は、25日の記事で「ユニクロ柳井会長が労働法規無視」と批判。「最低賃金などは、各国の労働法規によって定められている。それぞれの国の物価や生活水準に配慮した金額となっており、これを均一化するのは単純な違法行為」であり、コンプライアンスを無視してまでグローバル化におびえる理由は見当たらない、と指摘している。

世界同一賃金の導入は、日本企業のグローバル化対応に先鞭をつける妙手となるのか、日本の賃金下落を招き、社員を疲弊させることになるのか。少なくとも、後者を懸念する声が大きいことは間違いないようだ。

他にもある??ユニクロがブラック企業と言われる理由

ユニクロは、本社と現場のキャリアが完全に分断されていまっている。

本社は、中途採用で、マッキンゼーやらATカーニーやらアクセンチュアの人をとりまくり、コンサルの巣窟とも言われているようなところだ。

ユニクロで出世したいなら、MBAとってマッキンゼーを経て中途で入るのがよい。新卒でユニクロにはいっても店長が関の山だ

ユニクロの新卒採用者のうち、3年以内に辞める人数が、直近4カ年の平均で46.2%にものぼる

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