1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

daiba49さん

血圧変動で脳血管が傷つき循環障害が認知症を招く

さらに追い打ちをかけるような、血圧の変動が現れます。
特に高齢になると、血圧の変動が顕著になります。
ご存知の白衣高血圧も一例です。

その他にも、食事中の血圧低下もあれば、坐ったままでの立ちくらみ(低血圧発作)で意識を失うこともあります。
急に振り返っても同様の変化が現れるでしょう。

逆に血圧の急上昇もある。
ちょっとした興奮でも血圧はウナギのぼり。
相撲やサッカー、高校野球のテレビ中継の観戦で、「それゆけッ」と応援しただけでも血圧急上昇。

こうした急激な血圧変動は、血管を直撃します。
当然でしょうね。
急激な血圧上昇で血管には大圧力がかかる、次の瞬間には血力が下がって血管は緩む。
縮んだり緩んだり繰り返しが始まります。

これまでは健康維持のために、息が軽く弾み、ややきついと感じる程度の運
動が推奨されてきたが、軽い運動でも認知機能に効果があることが確認できた。
今後は健康な状態から軽い認知症のレベルにある高齢者で、短期的・長期的な
効果を検証することが課題という

この繰り返しには、さすがの血管も参ってしまいます。

脳内でも、こうした血圧の変動が襲いかかります。
脳内の血管は細く壁も薄い。
遠からずして、脳血管は傷つき、循環障害を起こして、認知症を招くと容易に想像できます。

いずれにしても、「高血圧が認知症につながるぞ」と、知ることが重要です。

高血圧の患者さんの多くは脳梗塞を心配します。

認知症の患者さんを「おとなしく」させるために使用する薬(リスパダールとかジプレキサとか)の効能(適応症)が「統合失調症」なので、レセプトに「認知症」と書いたら適応なしとして保険が通らないので、「統合失調症」という病名がつけられるそうだ。

1 2