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【学生・若者向け】憧れのヨーロッパを安く旅しよう!【バックパッカー】

憧れのヨーロッパ旅行!ここでは、個人でヨーロッパを安く旅できる情報をまとめてみました。学生や若者など、お金がない人でも旅を楽しみましょう!

更新日: 2013年11月30日

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この記事は私がまとめました

tkngさん

◆ヨーロッパ個人旅行は高い?◆

憧れのヨーロッパ旅行!
でも、高いんじゃないの?と、気になる方も多いはずです。
安くヨーロッパ旅行を楽しめる方法を教えたいと思います。

「ヨーロッパの物価は高い!」
そう思われてる方も多いと思います。

実際はどんな感じなのでしょうか?


1ユーロ=¥130 程度で考えた場合です

出典maruta.be

ヨーロッパの中でも北欧は特に高いです。
ファーストフードのマクドナルドでも、セットで頼むと1000円を越えることも少なくないとか…。

交通費・宿泊費・観光費ともに他のヨーロッパ諸国より高くつきそうです。
宿泊費では、北欧の安宿ではシーツレンタルに別料金(1000円前後)かかる場所も多いので注意が必要です。

パリやモンサンミッシェルで有名なフランスに、紳士の国イギリス。春はチューリップ畑が美しいオランダやビールの美味しいドイツなど…。
西欧諸国には魅力的な国がたくさんです。

物価は…食費・宿泊費は日本と同程度のようです。
食費は野菜などは日本より安く、バラ売りされているので自炊にも便利です。

移動に関してはバス・列車ともに日本よりは安いですが、東欧諸国に比べると高いです。
有名な観光地が多く、入場料に意外とお金がかかるので、そのお金も考えておきましょう。

ピザにパスタ、パエリアに生ハム。
イタリアやスペインには美味しい食事がたくさんです。
そんなイタリアやスペインの物価はどうなのでしょうか…

宿泊費は西欧諸国と同程度かやや安めのようです。
食費に関しては、イタリアではマルゲリータ1枚が5ユーロ程度、
スペインにはバルと呼ばれる立ち飲み居酒屋で小料理が安かったりと日本より安く美味しいものが食べれるようです。

移動も西欧諸国より安めですが、遅延や運休も多いので注意が必要です。

ヨーロッパの中でも物価が安いのが東欧です。
プラハやウィーンなど有名な観光地では西欧諸国と変わらない場所もありますが、田舎のほうに行けば食費・宿泊費ともに安くすみます。

移動は電車よりもバスのほうが多く、安くすみます。

ヨーロッパで多いのは、スリ・置き引きです。
メトロでは鞄を前に抱える、ファスナーに南京錠をつける、食事中なども荷物からは目を離さないなど注意していれば防げるものが多いです。
せっかくの旅行を台無しにしないためにも、被害にあわないよう気をつけましょう。

また、首絞め強盗や性犯罪、引ったくりなども起こる可能性があるので、暗い夜道は避ける、女性一人での夜歩きはしない、鞄は車道側に持たないなどの注意をしましょう。

◆宿泊費を抑えよう!◆

旅行費用の中でも大きな割合を占めるのが宿泊費です。
それを抑えるためにオススメなのが安宿です。
ホステルやバックパッカーズ、ユースホステルなどがあります。
特徴としては
・ドミトリーの部屋がある
・キッチンつきなど自炊環境がある場合が多い
・ホテルと違い基本的にセルフサービス
・シャワー・トイレは共同が多い
など、不便な面もありますが、安い所では10ユーロ以下から泊まれる宿もあるので必見です。

世界各国から同じようなスタイルで旅をしている人が集まるので、友達が出来たり情報を得ることも出来ます。

安宿ってなんだか汚そう、危なそう…などと思う方も多いかもしれません。
実際そういった安宿もあります。
不安な場合は予約サイトなどで予約をして行くのがオススメです。
実際に泊まった人の感想や評価が書かれているので安心です。
評価が低い宿や極端に感想が少ない宿は避け、できるだけ評価の高い宿を選ぶようにしましょう。

また、アクセス方法・立地にも注意が必要です。
同じ価格の宿でも、駅から徒歩数分とバスに乗らなければ行けない場所では、後者だとバスの運賃がかかるので結果的に高くつきます。

他にも朝食の有無やシーツなどの別料金がかかるかどうかなど、しっかりと確認して泊まりましょう。

ヨーロッパには、元監獄を改装したものや船のホステル、デザイナーホステルなども多くあります。
そういった変わった宿に泊まるのも楽しいでしょう。

安宿の部屋の中でも安いのがドミトリーの部屋です。
ドミトリーとは相部屋のことで、1部屋に2個~多い場所では30個以上のベットが並べてあることもあります。

女性専用部屋や男女混合部屋、シャワーやトイレも室内にある場合もあれば部屋の外にあることも。
部屋のスタイルによって料金が変わります。

勿論、治安面では心配もあります。
貴重品の管理はしっかりする、少し席を離す場合でも荷物は持っていくorロッカーに入れて鍵をかけるなどの注意は必要です。

誰かと同じ部屋では眠れない人などには、ホステルのシャワー・トイレは共同のシングルルームなどを利用するとホテルよりも安くすみます。

ヨーロッパのホステルでは、予約をするのがおすすめです。
特にオンシーズンでは、現地に着いても安い宿は空いてなく、高い宿に泊まる羽目になることもあります…。

また、予約サイトによっては予約時に割引や朝食無料などのキャンペーンをしているところも多いです。
そういった情報を使って安く泊まりましょう。

カウチサーフィンとは?
旅のSNSで、旅行中に現地の方の家に泊めてもらったり、一緒にお食事や街を案内してもらうことができます。
日本に帰国後はホストとして海外の旅行者を受け入れることもできます。

メリット!
基本的に「無料」で行われています。
善意で泊めていただいたり案内してもらえるのでありがたいです。
勿論、お返しとしてお土産を持参したり旅の話をしたり、料理を作ったり…とそういったことも必要です。

デメリットは…
基本的に会話は英語or現地の言葉です。
英語が苦手な方は難しいかも…
また、本人認証や評価である程度の確認はできますが、100%安全という保障はありません。
できるだけ同姓の方のところに泊まる、評価が悪い方は避けるなどの注意は必要です。

◆安く移動しよう!◆

車窓からの景色を楽しめる、列車の旅。
お得に列車で移動する方法とは…?

・列車のチケットも予約しよう!
Webでチケットを予約すると、現地で購入するより安い場合があります。
また、早めに予約すればプロモーション運賃などもあり、半額以下ですむことも多々あります。
旅のルートが決まっている方にはオススメです。

・窓口より券売機を使おう!
前もってルートを決めず、気ままに旅をしたい方の場合は現地でチケットを買わなければいけません。
その時に、窓口ではなく券売機を使ってみましょう。
窓口を利用すると、手数料として数ユーロ余分にかかることもあります。
そういう場合は券売機を利用しましょう。使い方はほとんどの券売機で英語表記にできるので、自力でorわからないことは近くの人に質問して購入しましょう。

・年齢や立場を利用しよう!
ヨーロッパの列車には、学生料金や26歳以下のユース料金など、通常運賃より安いものがあります。
学生の方は出発前に国際学生証を取得しておきましょう。

・鉄道パスを使おう!
ヨーロッパの鉄道には、「鉄道パス」が存在します。
例えば、「ユーレイルグローバルパス」ではヨーロッパ23カ国の鉄道に乗ることができます。
他にも1カ国だけのパスや数カ国のパスなど、使い方によってはお得です。
気ままな鉄道旅にオススメですが、そもそもパスの値段が高いのと、車両によってはパスを持っていても予約や追加料金がかかるので注意が必要です。

鉄道料金の高い北欧やスイス・ドイツなどを旅する場合にはオススメです。
自分の行きたいルートと照らし合わせて購入するかしないか考えましょう。

列車よりも安いのがバス移動です。
バスを上手に使ってヨーロッパ内を移動しましょう。

場所によっては駅は街中から離れているけどバスは中心部に停まる場合や逆など様々です。
行き先によってバスと列車の両方を使うのが便利です。
難点は時間がかかるのと、大きな荷物を持っている場合預けるのにお金がかかることがあります。

東欧諸国など列車が遅れる場所ではバスの方が時間通りで便利かもしれません。

列車・バスだけでなくフェリーも利用して楽しく旅をしましょう。

有名な路線ではギリシャ~イタリアへの夜行フェリーやフィンランドのヘルシンキ~エストニアのタリン・ヘルシンキ~スウェーデンのストックホルム路線など、陸続きで無い場合に便利です。

料金も予約の有無や座席のクラスによって変わってくるので、乗る場合は早めの予約がオススメです。

寝ている時間を有効活用できるのは夜行移動です。
夜行バスや夜行列車、夜行フェリーなどがあります。
メリットは寝ている間に移動できるので時間を有効に使えるのと、昼間に移動するより安く済む場合が多いです。

しかし、体力の無い方には夜行バスで移動後の観光はきついので、そういった方には横になれる夜行列車での移動などがお勧めです。

◆LCCを使おう!◆

LCCとはローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略です。
過剰なサービスを無くしたり機内食や預け荷物を有料化することで、コストを削減してあり、低価格の運賃で飛行機に乗れます。

ヨーロッパのLCCのサイトは現地語or英語が基本です。
予約できる程度の英語力は必要です。自力で難しい場合は翻訳サイトなどを利用して頑張りましょう。

また、予約時に航空券代金とは別に何かとお金がかかります。
チケットの払い戻しOKな保険は必要か、指定席は必要か、預け荷物は必要か…。
必要なものだけを選択して予約しましょう。

LCCでは徹底したコスト削減のため、重量にとても厳しいです。
預け荷物の重量はもちろん、機内持ち込み手荷物の重量にも注意が必要です。
重量以外にも、荷物の大きさにも制限があるので、大きなスーツケースなどは追加料金がかかる場合があります。

ヨーロッパのLCCの多くで座席は自由席です。
前もって座席を指定するのは別途料金がかかります。
家族旅行など複数人で行く場合は席が離れる可能性も考えなければいけません。

特に席の指定を希望しない場合は搭乗した順に空いてる席から選べます。

LCCの多くでは機内食、飲み物が有料です。
地上よりも高い料金なので、別料金で注文したくない場合は空港で買って持ち込むのがおすすめです。

LCCの場合、発着空港が市内から離れている場合も多いです。
そこまでの移動手段も考えなければいけません。

また、空港までの移動手段がタクシーしかない場合などは、多少高くても大きな空港発着の別の航空券を買ったほうが結果的に安くつく場合もあります。

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