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【トラブル】就活塾、人気裏で悪質な業者が横行中。

就活塾が活況です。しかしながら、塾の中にも悪質な業者がいるようなので、もし検討しているようであれば、悪質な業者に引っかからないようにしましょう。

更新日: 2013年05月06日

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yosengaさん

▼ 就活塾ってなに?

「就活塾」とは、就職活動支援塾のことで、就職活動中あるいは就職活動を控えた学生や若者に対して、有償で就職支援サービスを提供するビジネスを指します。

エントリーシートの書き方や面接のノウハウ等、内定を取るためのスキルはもとより、自己分析やビジネスマナーの習得を通じてコミュニケーション能力向上を図ったりと、就職してから役立つスキルを身に付けることができます。

講師によるクラス単位の授業や個別指導を通じて、受講生を就活終了までサポートするのが一般的な就活塾のしくみです。就職塾、就職予備校とも呼ばれ、近年、厳しい就職環境を背景に急拡大しています。

▼ 就活塾が増加している背景

正しい就職活動の方法を知っている学生に内定が集まり、知らない学生はずっと内定がもらえないままという二極化傾向がはっきりと出てきています。こうした現状を背景に、就職活動支援の必要性が年々高まりを見せております。

ネットエントリーの爆発的な普及を指摘したうえで、「今の学生にとって、就活は大学の受験勉強と同じ。こう勉強し、こんなテクニックを身に着けたら受かる、といったことに目が行きがちだ」と話す。

▼ 悪質な業者とは?

国民生活センターによると、就職説明会を装って大学生を呼び出して講座への入塾を迫り、断ると「このままでは就職はうまくいかない」「大人なのに、なぜ親に相談するのか」など、強引に契約させる業者もあるという。

受講料は大学生には高額な契約が多く、「支払えない」と断っても、「アルバイトすれば支払える」と2~3年間にわたるクレジット契約を結ばせるケースも報告されている。

就活生にトイレを掃除させるなど就職活動とは直接関係ないような授業を行って、学生から問題視されている塾も存在するようだ。

ここまで就活塾が増えるのには参入障壁の低さが関係しています(就活塾をやろうと思えば誰にでもやれてしまう所があります)。そして、その参入障壁の低さこそが「詐欺まがい」の就活塾を跋扈させる一因になっています。

▼ こんな業者はヤバいかも

帰りたがる学生を無理やり引き止めて契約をさせるような就活塾は,この法律に反する「ブラック就活塾」といえるでしょう。

「絶対に〇〇の内定が取れる」などと断定して勧誘するのも「ブラック就活塾」です。

「主に就職活動中の大学生に対し、路上アンケートで電話番号を聞き出し、その後に執拗かつ迷惑な電話勧誘を繰り返したり、また、営業所では「この場で決断しなさい」などと強い態度で契約を迫る

↓ 東京都が是正勧告を出しているケースもある ↓

▼ もう契約しちゃった。。。中途解約出来る?

エステ・英会話教室・学習塾・家庭教師といったサービス(役務)は、特定商取引法によって『特定継続的役務提供の指定役務』とされていて、クーリングオフ(中途解約)の対象となります。ところが就活塾は、特定商取引法の指定役務とはいえないので、同法による解約はできないでしょう

就活塾の受講契約については特定商取引法のクーリングオフは適用されません。ただし,就活塾が独自でクーリングオフ制度を設けている場合があります。そういった事業者は,良心的だといえるでしょう。

▼ 本当に契約解除出来ないの?

授業内容が内定に結びつかないような場合は、塾側が契約本来のサービスを提供できなかったことになるでしょう。そうであるなら、このことを理由として債務不履行による解除が可能と思います

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