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【フィリピン海プレート】マヨン火山の噴火と国内の地震

2013年5月7日午前、フィリピンのマヨン火山が噴火した。フィリピン海プレートの境界に位置するというマヨン火山。国内で起きている地震との関連は!?

更新日: 2018年05月02日

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マヨン山

標高2,463m
フィリピン共和国のルソン島南部、ビコル地方アルバイ州にある。
17世紀から21世紀初頭までの400年に50回も噴火している。

2013年5月7日午前に噴火

富士山に似た円錐状の山体。
富士山と同様、成層火山である。

2009年には火山活動の活発化により、3万人が避難するといった事態も…

マヨン山とフィリピン海プレート

マヨン火山はフィリピンで最も活動的な火山であるが、これはフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に位置しマグマの形成が盛んな場所にあるためである。

日本とフィリピン海プレート

東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。

本州の中では唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。

フィリピン海プレートとの関連があるとみられる最近の地震

三宅島近海

フィリピン海プレート東端付近に位置する三宅島。
2013年4月17日~18日に近海で群発地震が発生した(M6.2、最大震度5強)。
付近の海面が変色するといった事象も。

淡路島

2013年4月13日 淡路島付近でM6.0、最大深度6弱の地震が発生した。

2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。
断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている。

沖縄本島近海

2013年3月6日 沖縄本島近海でM5.0、最大震度4の地震が発生した。

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