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香港で絶滅の危機!ピンクイルカとは? 【画像・動画あり】

香港で絶滅の危険性が指摘されているピンクイルカ(シナウスイロイルカ)についてまとめました。Facebookで、ピンクイルカのある行動が話題になってます。日本からも香港へのイルカウォッチングツアーがあるみたいです。YouTube動画や画像まとめ

更新日: 2013年05月10日

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この記事は私がまとめました

ピンクイルカ(シナウスイロイルカ)とは?

シナウスイロイルカ(支那薄色海豚、学名:Sousa chinensis)はクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科ウスイロイルカ属に分類されるイルカである。

生息域は、東シナ海、インドネシア、ニューギニア島からオーストラリア北部にかけての浅い海域である。

ピンクイルカ(シナウスイロイルカ)の特徴

成体の体長は2mから2.8m、体重は150kgから200kgである。生まれた直後の体長は1m程度である。

生まれた直後の体色は全身が黒あるいは濃い灰色であるが、成長するに従って名前の通り薄い色に変化し、成体では全身ピンクあるいはピンクと白色あるいは明るい灰色の斑模様になる。

寿命は約40年である。香港において、およそ33歳であることがわかっているシナウスイロイルカが生息していた。

イルカウォッチングが観光客に人気となっている香港でのピンクイルカの減少が問題に

絶滅の危険性が指摘されているピンクイルカ

香港(Hong Kong)でイルカなどの保護活動を行う香港イルカ保育学会(Hong Kong Dolphin Conservation Society)は6日、環境汚染などに対する緊急措置を取らなければ、ピンクイルカとも呼ばれ、絶滅の危険性が指摘されるシナウスイロイルカを失う恐れがあると述べた。

香港近海に生息するシナウスイロイルカの数は2003年は推計158頭だったが、11年には78頭に減少した。

香港 イルカウォッチングの何が問題か?

香港では本種を「中華白海豚」と呼び、マスコットとして使う例があるほか、野生のシナウスイロイルカを船から観察するドルフィンウォッチングが商業的に行われている。

ドルフィンウォッチングにより、香港の一般の人々がシナウスイロイルカへの関心を持つ機会を増やしたり、利益の一部をFriends of the Earth (HK) へ寄付する業者も存在するため、香港の沿岸環境保護に繋がるという意見がある。一方、ドルフィンウォッチングは、シナウスイロイルカに過剰なストレスを与え、持続的な生存を脅かすものであるという批判もある。

ピンクイルカのある行動がネットで話題に

2週間前、死んだピンクイルカの子どもを生き返らせようと、子どもを海面上で支える母親をピンクイルカの群れが助けているところを、香港ドルフィンウォッチ(Hong Kong Dolphinwatch)のツアーガイドが偶然見つけた。この場面はビデオで撮影され、フェイスブック(Facebook)で多くの人々にシェア(共有)された。

▼日本でもツアーがあります

世界でも唯一、香港近海だけで見ることができるピンクイルカに会おう!
生息わずか150頭程の愛くるしいピンクイルカに会いに行くのはいかがですか?香港ランタオ島からクルーザーでドルフィンウォッチング♪たくましく生きるイルカたちを応援してあげてくださいね。

ツアーに参加した人の感想

ピンクのイルカに感動です!!飼いならされているのではないから見られた時の感動は非常に大きいです!今回で二回目の参加ですが、今回も日本人の参加はほとんどなく大勢のフレンドリーな他の国の方とのクルージングは非常におもしろいです。日本語での案内もあるので安心して楽しめました。

今回はもうイルカに会えないかと諦めかけていたら、結構近い距離で何度も姿を現してくれました!本当にピンクの親イルカとグレーの子供イルカが並んで泳いでいるのを見て感動で涙がジワ~って出ました。

空港にほど近い海域で約2時間くらいのんびりとイルカをひたすら眺めました。イルカたちも次々と姿を現してくれて、ダイナミックなパフォーマンスはないけれども、自然の中で波と戯れるそのままの姿を満喫。空を見上げると飛行機というなんとも不思議な光景でした。
さまざまな環境汚染により絶滅が危惧されているピンクイルカ、自然と社会の共存の難しさを学びました。

ピンクイルカ(シナウスイロイルカ)画像 動画ギャラリー

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