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【医学部受験!!】国立大学医学部に現役合格した私の勉強法(数学編)

国立大学医学部に現役合格した勉強法(数学)を紹介します。「数学ができないと医学部受験は厳しい→得意教科『数学』→苦手な人も脱却の可能性→一風変わった数学の勉強法(問題演習は『解法を頭の中でイメージするだけ』)→何を勉強したか(基礎→センター対策→2次対策)→数学で意外と差がつくテクニック」の順で掲載

更新日: 2014年08月10日

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この記事は私がまとめました

medical_mameさん

「英語ができないと医学部は受からない」と言われますが、数学もできないと非常に厳しいです。
一方、数学ができるならば本番で「他の受験生と大きな差」を付けることが期待できます。

かくいう私は・・・

「数学」が一番得意でした。

確かに数学が得意なため、私は「一般的な人とは一風変わった」数学の勉強をやってきました。しかし、得意な人の勉強を知ることがなければ、やっぱり「苦手は苦手のまま」だと思います。

「苦手からの脱出」の可能性も含めて・・・

数学が得意な人の「一風変わった勉強法」を紹介していきます!

早速ですが紹介していきます。
※画像の本は、今から教える勉強法とは無関係です。

普段の問題演習をこのようにやっていました。

説明すると長いですが、やることは「単純」
①問題を見て、「解法をイメージまたはメモ」をする(わからなかったときはそのまま②へ)
②それが正しいかったかどうか「解答をみる」
③合っていたら”問題に”○、間違っていたら△、解答を見てもよく分からない場合は×をつける。(よく分からないのはだいたいが「その問題を解く基礎が不足しているため」が原因)
④△の問題は間違えたポイントをしっかり理解
⑤次の問題へと進み、各単元や問題集1周を同様にすべてやる
⑥1回目が終わったら2回目。○は飛ばし△と×の問題だけ同様にやる(2回目も同様に○△×をつける)
⑦△が理解できるようになれば、おのずと×の解答の意味も分かるようになり、繰り返すうちにできるようになる
⑧すべてに○になったら完了

計算力には自信があったため、基本的に「書いて勉強」のようなことはしませんでした。
たまに「書かないと整理できない」と思う問題や「見ての勉強ばかりで集中力が無くなってきている」と思うときだけ書いたりしますが、だいたいは「頭の中で解法をイメージ」して勉強していました。

数学の勉強にほとんど時間がとられなかったぶん、苦手の「国語」にかなりの勉強時間を費やしました。
※一番最後に掲載する「国立大学医学部現役合格勉強法(国語編)」で詳しくは記載。

何を勉強していたか?

学校の授業に加え、青チャートを使って復習を行っていました。
青チャートは「Ⅰ+A」、「Ⅱ+B」、「Ⅲ+C」 の3冊を持っていて、すべての問題で「解法を頭の中でイメージ」を行い、効率的に高校数学を網羅しました。

やはり数学が得意だったので、センター対策にはほとんど時間を費やしませんでした。
ですが、さすがに対策をしないのは不安なので、「学校で配布されるセンター対策プリント」だけやっていました。

2次対策は大学の過去問などを中心に勉強していたのですが、「理系数学 入試の核心 標準編」が本当に素晴らしい一冊だったと思います。
入試における標準問題を網羅しており、「標準問題重視型の医学部」などではかなりお勧めです。(難問を出す医学部ではこれだけだと厳しいかも)
2次試験前日に1冊すべての問題で「解法を頭の中でイメージ」を行ったのですが、本番の5問中2問が「この問題集に出てくる問題とほぼ同じ問題」で歓喜でした。

数学で意外と差がつくテクニック「力技(ちからわざ)」

出典ameblo.jp

「力技でできるじゃん」と思うところを、数学が苦手な人の多くは公式にこだわって悩みつくし、結局できていないんですよね。
※「力技」については下に記載。

「力技(ちからわざ)」
愚直な手段のこと。例えば、知恵の輪を破壊することで解決したり、膨大な仕事に対して作業効率を考えずに膨大な時間をかけて解決すること。

たしかに「愚直な手段」だと思いますが、「愚直な手段」でも間違っていなければ正解です。

数学では「確率などの問題で地道に数えて解く方法のこと」

他にも格子点を数える問題などで力技は使えます。

力技は「愚直な手段」と言われればそこまでですが、「愚直な手段」でも正解を導ければ、「公式などを使用し頭を使って正解を導くのと変わらず」に点数がもらえます。
かくいう私も受験本番で「適当な公式」が思いつかず、「力技」を使用しました。むしろ力技のほうが簡単に解ける問題もあるぐらいです。
「この問題は力技のほうが良いのか?」と判断する力も数学の実力になるのですが、普段の模試などで詰まった時は「力技に頼り部分点だけでもとる努力は将来の合格」へ決して無駄にならないと思います。

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