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居酒屋の「お通し」代金は、支払う必要が無かった!

飲食店で酒を注文すれば、まず出てくる「お通し」。注文していないのに代金を取られることもありますが、それを支払う必要が無かったことが判明し、ネットで話題となっています。その概要をまとめてみました。

更新日: 2019年09月08日

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ilabjpnさん

飲食店で酒を注文すれば、まず出てくる「お通し」。注文していないのに代金を取られることもありますが、それを支払う必要が無かったことが判明し、ネットで話題となっています。その概要をまとめてみました。

個人が経営する昔ながらの居酒屋にかわって、大手チェーンによる店舗がかなり増えているが、どちらでも最初に提供されることが多いのが「お通し」だ

価格は300~500円ぐらいのことが多く、ちょっとした煮物や漬物など内容は店舗によって様々だ

■ 外国人客とのトラブルも

事前に店員が客に「お通しはいりますか?」と確認してくるならともかく、何も言わずに勝手に卓の上に出てくることもある

「お通し」の制度を知らない外国人が会計時に店側とトラブルになることもあるという

■ 「お通し」とは

お客が払う飲食代金の約10%を占める。経営上の重要なシステム

「『お通し』はなぜ必ず出るのか」(新潮新書)の著者で、飲食コンサルタントの子安大輔さん

■ 支払い義務は無い

■ 食べたら契約成立

入店時の説明、あるいはメニュー等で『お通し注文が義務づけられている(お通しが必須のセットになっているなど)』場合には、お通し料金の拒否をすることはできません

嫌ならば入店をやめるか、飲食をやめてお店から出ていけばよいだけのことです

■ 説明や記載がない場合は?

その場合、『お通し』について客は『申し込み』をしていないので『承諾』もあり得ず、契約が成立していません

注文もしていない食べ物が出てきたら、『注文していない(申し込んでいない)』といえば済むということになります

■ 見直しの動きも

1993年の開店から高級日本料理店で通っていた東京都港区の「花ごよみ 六本木」は、リニューアルを機にお通しを廃止した

「より多くのお客様に来ていただくのに、前のシステムは通じないと考えた」

料理長の銭谷章さん

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