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『世界の10人のクリエーター』に選ばれた高木正勝の映像がすごい!かっこよすぎる!

06年には「世界の10人のクリエイター」に、09年には「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれた映像クリエーター高木正勝氏は、まさに「色彩』と「音』の魔術師とも言えます。恋人や友人が部屋に来た時に、なにげにBGM的に流しておくだけで、一目置かれること間違いなしです。

更新日: 2013年05月10日

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1979年生まれ、京都府亀岡市出身で現在も京都府在住。京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業。 2001年頃からCD・DVDのリリースや、UAやYUKIのアーティストへのPVの製作、世界各地のクラブや美術館、ライブなどでの映像・音楽の演出など幅広く活動を行っている。

2004年にはデヴィッド・シルヴィアンのヨーロッパ・ツアーに参加し、7カ国17都市を周り映像でのコラボレーションを行った。また同年からサンフランシスコを皮切りに世界10都市以上をツアーする映画祭「RESFEST」での作品を上映、2006年同映画祭において「世界の10人のクリエーター」の1人に選ばれた。

高木正勝の映像作品をチェック

初めて作品を見た時にひどく感動しました。
急に映像がスローモーションに変わるとこがすごい印象に残ってて、
そこには風の存在を感じたのを覚えてます。

「...Girlsの映像を見て無邪気さや喜びだけではないと感じるのは、本当は悲し­い状況を撮影したものだからだ...」 高木正勝

最近、「共感覚」という言葉を聞きませんか?
俳優の中野裕太さんだったかな?
数字や音に色を感じたり、形に味を感じたりするそう。
なんとなく、高木正勝さんの作品には共感覚みたいなものを感じるのです。

高木正勝さんの手から生まれる映像や音楽は、
電子的なのに温かく、先端を行くのに懐かしい。
ビデオカメラを片手に世界各地の風景を写した映像は、
光や風、空気などその風景の中に感じ取った「色」が加工によって再現され、
その「色」を補完する音楽と組み合わされていく。

色彩の美しさと、水が流れるているような静寂した音と映像は、
見ていると胎内にいるみたいな感覚。

どうやら彼はある種の「界面」を描こうとしているのではないかと思い至るようになった。
曲になる前の音楽、誰が演奏するでもない音…なにかが産み落とされる瞬間のひらめきのようなものが漂う連続。
彼の映像は、細胞が分裂するかのようなモーションを見せることが多いのだけれど、
「分裂する細胞」を描くのではなく、「分裂」という動的な事柄こそ彼が見せようとしているものだと。

CDのジャケットもかっこいい

Twitter上でのつぶやき

「作ったものはどれも作品と呼んでいいはずなのに、どうしてよそゆきのものだけが作品とされるんだろう? って思ったんです。人前に出すとなると、隠されてしまうことが多い。それが、もったいないと思ったんですね。」(高木正勝)cinra.net/interview/2013… わかる気がする

@pycalll 高木正勝さんの曲いいよね!色々あるから聴く、というか見るといいよ~ようつべ

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