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45億支払えず…最福寺が購入断念、朝鮮総連本部が再入札へ

競売にかけられていた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の建物を45億円で落札した鹿児島県の宗教法人最福寺が、資金調達のめどが立たずに購入を断念することをあきらかに。これにより本部が再入札へ。二転三転した騒動の顛末をまとめました。

更新日: 2013年05月10日

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monet333さん

競売にかけられていた朝鮮総連本部を鹿児島県の宗教法人最福寺が落札

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地・建物の競売

競売の結果、45億1900万円で最福寺に売却する東京地裁の許可が、2013年4月9日までに確定

池口法主は「国の許しがあれば、次の場所が決まるまで(朝鮮総連に)優先的にお貸ししてもよい」との考えを明らかに

が、この最福寺が落札代金の調達に難航しているとの報道

最福寺の池口恵観法主は5月8日、最福寺で取材に応じ、代金を納付期限の5月10日までに支払うのは困難な状況だと明らかにした

最福寺は、落札後、入札時に納めた保証金約5億円を除く約40億円を調達するため、金融機関や商社など十数社に融資を依頼

十数社の金融機関と交渉していたが、断られたり、高い金利を設定されたりして、資金調達のめどが立たなくなった

総連側からも融資元を紹介されたが、応じれば退去を求められなくなると考えて断ったという

池口法主は8日、「(資金確保に)1%の可能性が残っている状況。現状は厳しいが、最後まであきらめない」と話した。

韓国メディアは、池口法主が最近の講演で「(日本)政府は、北朝鮮を窮地に追い込もうと、金融機関に圧力をかけたのではないか」と発言したと伝えた

こうした状況の中、納付期限の前日となる5月9日に最福寺が購入を断念、本部は再入札へ

宗教法人「最福寺」の住職が、落札した朝鮮総連中央本部の土地と建物について、購入を断念

最福寺の池口恵観法主は9日、最福寺で取材に応じ、落札代金約45億円の調達について「無理だと思う」と述べ、本部購入を事実上断念する意向

ついに購入を断念

池口氏によると、朝鮮総連中央本部の購入代金およそ45億円について、最後まで交渉を続けてきた、大手ゼネコンの関連会社から融資を得られなくなったという

関係者によると、9日時点で融資のめどは立ったが、「諸般の事情」で購入を断念

「迷惑を掛けるから(融資を)こちらでお断りをした。あちこちから警察などから『どこですかどこですか』というのが来たりしたので。それでは迷惑を掛けるから」池口氏

報道後、池口氏は記者会見、担当者は「監督官庁からの圧力があった」とするも、政府は否定

「さまざまなハードルに遭遇し、断念に至った。断腸の思いだ」と購入断念を正式に表明

池口氏は「競売で日朝関係を瀬戸際まで追い込み、戦争状態に陥ったら大変だと思った」と落札の意図を強調

「取得断念は仏さまにちょっと待てと言われた心境」「多くの方に心配をかけた」

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