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傘の防水効果を取りもどす☆意外な道具

梅雨が始まる前に傘のメンテナンスしませんか?

更新日: 2016年04月12日

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haraetsuさん

傘表面の撥水加工について

使えなくなった傘は無用の長物。
でも、嘆く前にいい策があります。

多くの雨傘はフッ素樹脂を使って撥水加工をしています(ビニール傘は除く)。

フッ素の撥水加工は、蓮の葉効果(蓮の葉はその微細構造と水の表面張力により水を水滴化し濡れることを防ぐ)と同じような機能を持ち、繊維が水に濡れるのを防ぎます。

しばらく傘を使用していると、手の油・汚れ、摩擦によりこの効果が弱くなってしまいます

熱を加えて撥水効果を取り戻す!

撥水剤の主成分はフッ素です。フッ素の原理で熱によって撥水表面が一時的に回復します。

☆加熱手段① ドライヤー  ☆

STEP1 水をはじかなくなった布製の傘を、ティッシュなどを使って水で濡らします。

ドライヤーの当て加減は、時々水を傘に垂らして試してみると解ってくると思います。

私は男性用のちょっと大きめの傘1本に6~8分ぐらい合計で熱をあてたら、ほぼ新品の時の様に水が玉になり、ツルルンと流れる様になりました。

※こんなことに注意して

ドライヤーで熱をあてる行為はドライヤー本来の正しい使い方ではございません。

そうだよね。

この方法は布製の傘のみ適用できます。ビニール傘では効果がないどころか変形する可能性がありますので、やめてください。

多分熱しているうちに
「あれ?なんだか形が。あれれ?」てなると思う。

☆加熱手段② アイロン ☆

立体物に利用するのはなかなか難しそうなのですが。

傘はよく乾かしておき、アイロンを化繊で使用できる温度にセットし、傘の一駒一駒アイロンをかけていきます

※注意事項

※よもやビニル傘にこの手を試みる輩はおるまいな

(高温やかけ過ぎにはご注意ください。生地が溶ける場合もあります。)。

ビニル傘は注意ーーーー!!!!

長く使用し古くなった傘や、また中にはフッ素加工を使用していない傘もありますので
一部分で試してみてから行うことをおすすめします。

防水スプレーも使えるらしい

入手しやすいものでは「スコッチガード」というのがおすすめです。

ホームセンターでお求めください。(3Mの回しもの談)

本品パッケージの「使えるもの」の中にちゃんとありましたよ。傘が。

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