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孔子の名言多数!〜論語の言葉もまとめてみました。

老子や孔子など、中国古典の名言をつぶやくツイッターボット @rousinokotoba が発信する、「論語」の言葉をまとめてみました。

更新日: 2014年04月27日

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義を見て為さざるは、勇無きなり 。

今、自分が為すべき正しいことを知っていながら、 それを実行しないようでは、勇気のない臆病者である。
自分が正しいと思う事を行なうのは、時に勇気が必要だが、もしそこで足が竦んでしまうようでは君子とは言えない。

三軍も帥(すい)を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからず。『論語』

大きな軍隊であっても、全体の指揮をとる司令塔を失えば自壊する。一方で、身分のいやしい弱い個人であっても、強い意志に基づいた行動であれば誰も彼を止められない。地位や才能の多寡を嘆く前に、確固たる目的をもて。

人の己を知らざるを患(うれ)えず。己の人を知らざるを患う。『論語』

他人が自分を気にかけないことよりも、他人を理解する懐の深さに欠ける自分を憂うべきだ。孔子の人生はまさに不遇の連続であったが、自分よりも他人を思いやる器の大きさを持っていた。思いやりの心が大人物をつくるのだ。

徳は孤ならず必ず隣あり。『論語』

いかなる逆境におかれようとも、道徳性の高い人物には必ず人がついてくる。
大きな志があるなら、まずは「人間力」を磨くのが先決だ。

良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行いに利あり。『論語 』

大抵の人間は苦い諌言よりも蜜のような阿諛追従を好む。しかし一見受け入れ難い批判こそが自己のあり方を省みる契機となり、身の破滅を防ぐ事もある。君子なら部下の意見に傾聴する謙虚さを忘れるな。

己の欲せざる所は人に為す勿れ。『論語』

自分がされて嫌なことを人にしないというのは人間関係の基本。にも関わらず多くの人がこれを犯すのは、「恕」(思いやり)の心を欠いているからだ。

君子は貞にして諒ならず。『論語』

君子は正しいけれども馬鹿正直ではない。世の中は白か黒かで割り切れることばかりではない。人間の本質に通じたクレバーなリーダーでなければ、部下は守れない。

学びて思わざれば則ちくらし、思いて学ばざれば則ちあやうし。『論語』

学問ばかりしても自分で考える力がなければ実力があるとはいえない。かといって自分を妄信し、相手に学ぶ姿勢をなくせば、それはただの独善だ。

故(ふる)きを温ねて新しきを知れば、以て師となるべし。『論語』

全ての創造的な行為は模倣に端を発する。新世紀のクリエイターこそ本物の古典(クラシック)に通じていなければならない。

剛毅木訥、仁に近し。『論語』

真に仁の心にあふれた者は、素朴で無口な者が多い。口先ばかり達者な者にかぎって本心では何を考えているかわからない。

人にして信なくんばその可なるを知らず。『論語』

どれほど頭が良く優秀な人材であろうとも、人に信用されず、人を信用することもできぬ人物を誰が相手にするだろうか。肝心なことを取り違えてはいけない。

綸言汗の如し。『論語』

流した汗をもとに戻すことができないように、皇帝が一旦発した言葉は後になって取り返すことが出来ない。トップに立つ人物であるからには、自分の発言に慎重であるべきだ。

巧言令色鮮(すく)なし仁。『論語』

口先が達者で都合のいいことを言う人物に限って、本当の思いやりに欠けているものだ。

君子もとより窮す、小人窮すればここに濫す。『論語』

人の上に立つリーダーは常にギリギリのところで凌ぎを削っている。だからピンチに陥ろうとも泰然自若としていられるものだ。一方並みの人物は逆境に立つとすぐに取り乱してしまう。危機に直面したときこそ、自分の器量が試されていると思え。

速やかならんを欲するなかれ、
小利を見るなかれ。
速やかならんを欲すればすなわち達せず、
小利を見ればすなわち大事成らず。

君子は道を謀りて、食を謀らず。

大人物は目先の利益には目もくれず、長期的な利益をえられる道、すなわち学問の道を選ぶ。

君子に三戒あり 。

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rousinokotobaさん

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