ドイツの開発・製造した超重戦車としては重量188 t のマウスや140 tのE-100が知られているが、ラーテの規模はこれらの超重戦車をはるかに凌ぐ、重量約1,000トン、全長35m、全幅14m、高さ11mという桁違いのもので、「陸上戦艦」の異名を持ち、シャルンホルスト級巡洋戦艦の主砲塔である28cm 3連装砲から中砲を廃止した2連装砲塔を搭載する予定であった。

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