50トン程度の重戦車ですらその自重のために橋が渡れないことを想定してシュノーケル装備による潜水渡河を考慮しており、軟弱地盤にはまって行動不能になる、また機械故障や戦闘損傷で走行不能になった際の回収作業に相当の困難を生じたことを考えれば、1000トン・1500トン級の超巨大戦車が完成したとしても、道路や橋がその重量を支えられるはずもなく、故障・損傷が生じた際の対処は事実上不可能に近いものがあったと推察される。

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