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レオポン(leopon)とはヒョウの父親とライオンの母親から生まれた雑種である。頭はライオンに、体はヒョウに似る。レオポンは、ヒョウの英語名「leopard」と「lion」の合成語。すなわちこのような場合、一般に父親の英名の前半部分と母親の英名の後半部分をつないで名前をつけることが慣例となっている。

哺乳(ほにゅう)綱食肉目ネコ科の動物。飼育下の雄のヒョウと雌のライオンとの間にできる一代雑種で、ヒョウleopardのleopとライオンlionのonを合成して名づけられた。全身にヒョウ紋があり、雄にはライオンに似たたてがみがある。体はヒョウより大形で、生後9年3か月で体長1.41メートル、体重95.5キログラムであった。甲子園阪神パークで1959年(昭和34)に生まれた雄雌の2頭が世界で初めてで、61年には雄1頭と雌2頭が生まれた。妊娠期間は101日と106日であった。しかし、レオポンは1代限りで、繁殖能力がない。

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penki55さん