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higuchi3003さん

華麗なるギャツビーは1920年代が舞台

米作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を、「ロミオ+ジュリエット」のバズ・ラーマン監督&レオナルド・ディカプリオ主演コンビで再映画化

1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪のジェイ・ギャツビーは、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていた。

そんなある日、ギャツビーは、隣人の青年ニックに自らの生い立ちを語り始めるが、あまりにできすぎた物語に、ニックはギャツビーが何か隠し事をしていると直感する。

1920年代のアメリカは好景気

1920年代のアメリカは「狂騒の20年代」(Roaring Twenties)と呼ばれ、第一次対戦の工業特需と、大戦が終結し、大量の帰還兵による消費と大量生産の開始、経済政策、自動車産業の発展とそれによる新しいライフスタイル等々が相まって、1929年まで空前の好景気でした

1929年に世界恐慌がはじまりました

一般には「黄金の20年代」と呼ばれ自家用車やラジオ、洗濯機、冷蔵庫等の家電製品が普及した

1920年代は女性の社会進出が始まった時代

1920年には女性への参政権が与えられるようになった

ヘアスタイルはショートボブが流行った。前髪やサイドをピンカールさせた髪なども流行っていた

堅苦しさから脱却し、華やかで自由な雰囲気が表現された1920年代のファッション

1920年代以前のコルセットで細くしたウエストから少しゆったりとしたシルエットに変化しました

1920年代以前は足首まで隠れるようなマキシ丈が一般的でしたが、1920年代になり膝丈のスカート、ドレスが広まりました。また絹製で肌色のストッキングも流行。

「Tiffany」はジュエリーをはじめインテリアや磁器、フラットウェアなどを提供

原作者のスコット・フィッツジェラルドはティファニーの顧客だった

映画『華麗なるギャツビー』で、ヒロインのデイジーのために特別に制作されたサヴォイ・ヘッドドレス。2320万5000円。

1920年代はアールデコの時代

1920年代はアールヌーボーが進化したアールデコ時代。特徴は装飾を切り捨てたシンプルで幾何学的なデザイン

1920年代というのは、飛行機が飛び、汽車や車はスピードを上げ、世の中のあらゆるものがめまぐるしく動き始めました。この動き-リズミカルでメカニックな動きの表現が、アール・ヌーヴォーの有機的形態に取って代わり、鉱物的で直線的なアール・デコの基調となっています

幾何学的なデザインの背景と「GATSBY」のロゴ

1920年代はジャズ・エイジ

フランスの「レ・ザネ・フォル」(狂乱の時代 fr:Années folles)に相当する。F・スコット・フィッツジェラルドの「ジャズ・エイジの物語」(1922年)に由来する

フィッツジェラルドは、ほかのどの時代ともちがう、1920年の禁酒法の制定から、1929年のウォール街の崩壊までの十年間を、そのことばで象徴させた

新しい素材や大量生産、汽車や自動車のスピードが速くなり、好景気に沸き、享楽的な世相を指す言葉としてjazz ageが使われた。
「ジャズ」という単語もフィツジェラルドは「最初はセックスを意味し、次いでダンス、その後音楽を意味するようになった」としていて、音楽のジャズとは直接関係ない。

映画でも使われたこのヘッドドレスはティファニーのデザインアーカイブに残っていたものを基に制作したそうです。お値段は2320万5000円

1920年代は禁酒法の時代

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