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自転車タイヤのパンクを"できるだけ"防止する方法まとめ

自転車に乗っていて、パンクに悩まされる場合も多いのではないでしょうか。できるだけパンクしないための対策をまとめてみました。完全に防げるとは言い切れませんが、少しでもパンクしにくくするための方法として参考になれば幸いです。

更新日: 2013年05月15日

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happynvrさん

【はじめに】パンクの種類は大きく分けて2種類ある

A:針金やガラスなど鋭利な物が刺さって起こる「蚊刺しパンク」
B:段差などでタイヤが衝撃を受け、チューブに蛇の噛み痕のように平行に2箇所の穴があいてしまう「リム打ちパンク」

これ以外にも「バースト(破裂)パンク」などがあるが、起こるのは稀なためここでは割愛。
今回は、この2つをできるだけ防ぐためには主にどんな対策を取ればよいかをまとめています。

【対策1】タイヤシーラント(タイヤ密封剤)を使う

シーラントとは、液体状のシーラント剤をチューブやタイヤに注入することで、内側に薄い膜を作り、エア漏れを防止するというもの。

【対策2】タイヤ内面にタイヤライナーを貼る

タイヤ内面に貼りチューブを保護する帯。材質はゴムより針が貫通しにくいポリエチレンまたはポリウレタンなど。
厚さは中央から端にいくにつれて薄くなっている。幅はタイヤ幅に応じて各種ある。

【対策3】耐パンク性のあるタイヤを選定する

・踏面(トレッド)が厚い。
・針が貫通しにくい踏面(トレッド)材質である。
・繊維層の層数が多い。
・針が貫通しにくいコード材を使っている。アラミド繊維は貫通しにくい。
・耐パンクベルト(PRB)が入っている。
・肉厚の厚いチューブが使われている。

上記のようなタイヤを選ぶといいようですが、よく分からない場合はお店の人に聞いてみるのがいいと思います。
また、肉厚なタイヤを使った「パンクしにくい自転車」というのも販売されています。

【対策4】こまめに空気を入れて空気圧低下を防ぐ

ゴムチューブには微量ながら空気を透過させる性質があるため、たとえ穴が開いてないくても自然に少しずつ空気圧は下がってゆきます。

タイヤの空気圧が低くならないよう、こまめに空気を入れる。

十分な空気がタイヤに入っていないことで起こります。適正な空気圧はタイヤの側面に表示されています。
タイヤの空気圧管理がパンク対策でもっとも重要な予防法です。
最低でも1週間に一度は空気圧を確認し、不足していたら入れるようにしましょう。

【対策4】段差に注意する

段差を乗り越えるときは注意してスピードを落とす。

常に段差を意識しながら走り、ゴツンとやりそうな所にさしかかったらスピードを落とし、ハンドルを軽く引き上げたり、サドルから腰を上げて体重を抜いてスムーズにやり過ごすようにします。

【あとがき】

これ以外にも、「異物が落ちていると気づいたらできるだけ避ける(当たり前ですが)」などありますが、いずれにしても「できるだけ」防止する方法ということで、100%防止できると言い切れるものではありませんのでご注意ください。

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