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古今東西「こけし」の世界 「こけし」って可愛いですよね

最近、第3次こけしブームなるものが到来していると風の噂で聞いたので「こけし」の魅力について私が思うところをまとめてみました。

更新日: 2013年05月15日

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この記事は私がまとめました

「こけし」って可愛いですよね?

一般的なこけしよりこういう創作こけしタイプの方が好きです。というかこれ可愛いなあ。本当に可愛い。

どこぞの掲示板で「こけし」って可愛いですよね、って書きこんだら病院に行けと言われました。
かれこれ10年くらい「こけし」とかそれに準ずるものが可愛く見える病気を患ってる私が
色んな「こけし」情報をお届けします。ああこけし可愛い。可愛い。可愛い。

「こけし」とは

こけしとは、江戸時代末期(化政文化期)頃から、東北地方の温泉地において湯治客に土産物として売られるようになった轆轤(ろくろ)引きの木製の人形玩具。一般的には、球形の頭部と円柱の胴だけのシンプルな形態をしている。

こけしは、伝統的な形式に則った『伝統こけし』と、これを模倣した『新型こけし』に大きく分かれる。『伝統こけし』は産地・形式・伝承経緯などにより約10種類の系統に分類される。他方『新型こけし』には、工芸的な「創作こけし」と、東北に限らず全国の観光地で土産品として売られている「こけし人形」がある。

「こけし」にも様々な種類があることが分かりますね。私が特に好きなのは「創作こけし」です。

「創作こけし」はとっつきやすく可愛いデザインが多い気がします。

第3次こけしブーム到来です!

かつて「おしん」も幼少時代、心のよりどころとしてきたこけしですが、現在、女性の間で大人気!
このこけし人気は、実は第3次ブームと言われています。

ちなみに、第1次こけしブームは、昭和15年頃。 
第2次こけしブームは、高度経済成長期真っ只中の昭和40年頃。 
旅のおみやげの定番で、飾ってあったご家庭も多かったと思われます。

そして第3次こけしブーム到来!
きっかけになったと言われている本が、昨年4月に出版された『kokeshi book』。
産地や系統の違い、見所などもわかりやすく盛り込んであるこの本、発売からわずか2か月で4千部が売れ、現在は八千部を越えて、この種の書籍としては異例の売れ行きを記録しているようです!

世は第3次こけしブームだそうです。地の理を得たぞ!
今こけしはpopでKawaii!!なアイテムらしいです。

Twitterでも話題の「こけし」

親が、こけしコンクールで コケーシカ 買ってきてた( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/qFmiM3Rzog

これが慶明さんから届いたこけし。ぼくが持参した写真(古い時代の春二)を参考に作ってくれた。ちょっと泣けましたよ。白石コンクールも近いし張り切ってくれたのかな。ちゃんと本人型ではない菊を描いてくれてる。玩具店にて頒布中です。 pic.twitter.com/v3TPcFf7kp

初めての土湯こけし祭りは憧れの工人さんたちと触れ合うことができ、大好きなこけしにも出会え、Twitterでしか交流できなかった方々にも出会え、まさかの雪にもあって、盛りだくさんの幸せな時間を過ごすことができました。土湯最高こけし最高 pic.twitter.com/lf9OXQBmZs

こけし劇 四作目は、鳥取県の民話「えすがたにょうぼう」 今日は配役オーディション!家来、踊り子など、サブキャラ選びが白熱。役者がそろいました! ☆秋保木の家こけしと暮らす展は5/10から☆ pic.twitter.com/En2TYVkp57

今日もご来店、ありがとうこざいました!! ここのところの1番人気、秋田の本荘こけし。 つぶらな瞳がたまりません。。。 今日は早く帰れるぞー(泣)!! pic.twitter.com/GTd4U7wPP3

笠間・マノメ工房での「こけしノ家」いよいよ本日開催です!たくさんのこけし、雑貨、こけしなフードと一緒に、皆さんのご来場お待ちしております!(マスダ) d.hatena.ne.jp/hanamegane-mas… pic.twitter.com/wKWZ7xGJSv

土湯こけしまつりから連れて帰って来た子たちを並べて、にんまり◎渡辺忠雄工人が目の前で作ってくださったマントこけし、阿保六知秀工人が名前を入れてくださった色紙、一生モノのお宝になりました。土湯こけしまつり、今日までです〜!(マスダ) pic.twitter.com/TVDROg4qxz

平田村、ジュピアランドひらたから土湯伝統こけしの土湯ちゃんでした。 twitpic.com/clpske

【メディア掲載のお知らせ】 5月27日に玄光社から発売の「かわいいこけし」という本に、木地処さとうの工房が紹介されることになりました!是非ご覧になってくださいね。 pic.twitter.com/eCyI5nBcyL

「武井武雄ギャラリートーク」、「【童画の日週間記念】こけしの絵付け」、ご参加ありがとうございました!みなさまどんなGWを過ごされたのでしょうか~イルフ童画館は古本市も含めにぎやかなGWでした!童画の日、5/8(水)は全館無料ですよ! pic.twitter.com/8AtEr4xFY1

「こけし」を集めたコーナー。古い踏み台がこけしタワーのようになってます。 pic.twitter.com/P2v8ndvZao

群馬県の「創作こけし」がカワイイ!!

群馬県では、明示の頃から前橋市総社町を中心に木地玩具の生産が盛んに行われ、昭和20年頃から観光地のみやげ品としてミズ木、サンショ、白樺などの材木を使い、こけしが作られるようになりました。作者の自由な発想によって新しいデザインのこけしが次々と生まれ、群馬の近代創作こけしに発展しました。

群馬県は全国一の生産量を誇る創作こけしの産地です。昭和30年代には群馬県こけし協同組合が結成され、木地屋を含め100社近くの組合員を擁していました。東北の伝統こけしに対して近代こけしと呼ばれ、形状にとらわれない自由さを特徴とします。丸い頭のこけしからおかっぱ頭の童女への変遷は、その柔軟性の象徴でした。

海外の「こけし」もカワイイ!

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