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頭がキーン…「アイスクリーム頭痛」の原因と予防法

アイスクリームやかき氷など、冷たいものを食べると起きる頭痛を「アイスクリーム頭痛」といいます。この頭痛の原因と対処法についてまとめました。

更新日: 2013年06月28日

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この記事は私がまとめました

Nanahoshi14さん

ついつい食べてしまうアイス。でも頭痛が心配…

アイスに限らず、氷菓子全般を食べるときに、頭がキーンとすることありませんか?

暑い場所で急に冷たいものを飲み込むと起こる、こめかみや側頭部位がキーンとなる頭痛

この痛みは「アイスクリーム頭痛」というらしい

実はこの頭痛、“アイスクリーム頭痛(Ice-cream headache)”という医学的な正式名称まであるんです。

3割以上の人が経験しており、とくに男の子(中学生に)多いことが報告されている。

いったいどうして、この「アイスクリーム頭痛」は起こるのでしょうか?

原因その1:痛みの場所を勘違いする

冷たさによる刺激が強すぎて、三叉神経から脳への感覚信号の伝達が混乱し冷たさを痛みとして錯覚してしまう

原因その2:のどに炎症が起こる

急激に冷やされた口の中を温めるために、血流を増やそうとして太くなった頭の血管に起きる一時的な炎症。

偏頭痛持ちの人は注意して!

アイスクリーム頭痛は片頭痛のある人に起こりやすい。片頭痛のない人は3割で起こるのに対し、片頭痛のある人では7割に起こると報告されている。

「アイスクリーム頭痛」は普通、数秒程度でおさまりますが、偏頭痛持ちの人だと結構長く続くそうです。

気温や湿度が高い日がキケン

じめっとした夏にはとくに注意。

気温が高く湿度が高いほど出現しやすいとされる。

対処法もいくつかある

より早く痛みを無くしたい場合は、舌を口の中の上の部分に押し当て、血管を早く温めるようにすると良いです。

一番の予防は「ゆっくり味わうこと」

いずれにしても、アイスクリーム頭痛は「暑い場所で」「急激に」食べることが発生の主な要因。

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