1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

8eanRva-avさん

日本の在来動植物を駆逐するかもしれない恐ろしい宿敵、ナガミヒナゲシについてのまとめです。道端でオレンジの花を咲かせる雑草みたことありませんか。そうです、そいつの名前がナガミヒナゲシです。自分だけの遺伝子を撒き散らすことに貪欲な危ない奴です。アスファルトの裂け目を容赦なくぶち破って生えてくる強い子です。

ナガミヒナゲシ、知らないとは言わせない

ナガミヒナゲシさんの画像(絶対見たことあるはず!)

脅威の繁殖力、拡散力

繁殖力やばすぎ、種子は一つの鞘から1500個放出

>※ とても小さい粒で、どこにでも飛んでいく。

>繁殖力の威力は、膨大な数の種子によるもので、花後には必ず結実し、1,000~2,000個もの微粒の種子をばら撒く

>ナガミヒナゲシの駆除は難しい

>逆に、ナガミヒナゲシの栽培はとてもやさしい。
>種を、適当にまいておけば生育してくれる

>未熟な種子でも生育する
>結実させないためには花後の花摘みでは遅い。

ナガミヒナゲシの種子

種子の画像、マジ小さい

未熟な種子でも繁殖力がある

一固体(一本)あたり150000粒の種子を発散!15万倍拡散パワー

一匹いれば15万匹になると思え!農地に生えたら大変

ナガミヒナゲシは、一つの実に平均1600粒の種子を持ち、一個体から最大で約15万粒の種子が生産されます

他の植物の生育を阻害して、妨害してた

大量の種を撒き散らすだけじゃない。他の植物の足までひっぱってた

農業環境技術研究所>
ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります。

アレロパシーとは

ある植物が作る化学物質が、他の植物・微生物・昆虫・動物などに、直接または間接的になんらかの作用を
及ぼす現象。


アレロパシー活性を評価項目に含む改良FAO方式で評価すると、特定外来生物に指定されている
植物に匹敵するか、むしろこれらを上回る高いリスク点数が得られました

(pdfファイル)
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/090/09003.pdf

wikipedia 、ナガミヒナゲシ

ナガミヒナゲシってそもそも何?

WIKIPEDIAには、こう書かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%82%B7
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草である。

ナガミヒナゲシは他のヒナゲシと同様、阿片の原料となるアルカロイドを含んでおらず、栽培は問題ない。

でも、とってもきれい。

ナガミヒナゲシの可憐な美しさを鑑賞したい奇特な人はこちらをどうぞ。癒されます。

twitter口コミ情報

「ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きい」(農環研 平成21年度研究成果) niaes.affrc.go.jp/sinfo/result/r… 。 5月12日までの1週間に約600アクセス。 pic.twitter.com/2OVjUfA4Lp

今日は人類の宿敵(になるかもしれない)ナガミヒナゲシをじっくり観察した。花弁は4枚。触れると簡単に取れる。一方、種が入っている雌しべは頑丈。潰すと白い汁が出る。乾くと茶褐色に変化。種は死ぬほどいっぱい詰まってた! こりゃあ、増えるわ!!!!!

どうもナガミヒナゲシが異常に領土を拡大しつつあるな、この2年ほど。うちの庭にも勝手に生えてきて、とにかく咲かないうちにぶっちぎっているんだけど、歩道に山ほど咲くから増える一方の気がする。かわいいんだけどね。

@mairin13813 デスヨネー。先日中1を連れて学校の自然観察をしましたが、ナガミヒナゲシばかりやたらと目につきました。僕の子供の頃はあまり見かけない花だったと思います。中学に上がるくらいの頃にいきなり増えだした気が…。

それにしても今年はナガミヒナゲシが半端なく多い。異常なまでの繁殖力が目に見えてわかる。来年の増え具合を見てからでも遅くはないと思うけど、対策をしないとまずいかもしれない。近所のドクダミ畑がナガミヒナゲシに取って代わられたのをみて驚いた。

1 2

関連まとめ