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【吊り橋だって怖くない!】高所恐怖症を克服しよう!シュミレーション動画有り

日本人の3割の人が高所恐怖症と言われています。そのうち絶対治らないと思っている人がほとんどだそうです。

更新日: 2013年05月24日

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yumihimeさん

高所恐怖症とは

高所恐怖症とは、「単に高い場所が苦手なこと」とは異なります。
高い場所で本能的に危険を感じ、怖がるのは正常な反応です。
高所恐怖症の人は1メートル弱の脚立の上でも動けなくなったりします。また高い所にいることを想像しただけで気が滅入る者もいれば、高所で作業している人間を見ただけで気分が悪くなる者もいるという。

高所恐怖症の人の症状
・足がすくむ      ・震える         ・逃げ出したくなる
・腰が抜ける      ・その場から動けなくなる ・パニックになる
・胸が苦しくなる  など

日常生活での支障
・橋や歩道橋を渡れない  ・ビルの窓に近づけない  ・窓のあるエレベーターに乗れない
・吹き抜けで下を見れない ・イスの上にも上れない
・観覧車やジェットコースターに乗れない  など

高所恐怖症の原因

過去の恐怖体験

脳には「安心安全を維持する」という機能あります。
過去の恐怖体験により、「高いところ=危険」という防衛プログラムが脳に作られて、
二度と同じ間違いを犯さないように、常に監視を続けているのです。
これが高所恐怖症の原因です。

もともとの素質

高い場所での怖い経験が起因となる場合もあれば、もともと高所恐怖症の素質を持つ人に日常のストレスが強く加わり、余計に恐怖を感じやすくなる場合があります

克服方法

高所恐怖症の自然治癒はまずありえません。

高い所に行って「怖い感情」を「実は怖くない」というところまで自信を取り戻す事が 一番の克服方法です。

大丈夫という自信を持つ

実際に恐怖を体験することがとても大切。
頭の中が恐怖でいっぱいになってしまっては自信はつきません。
ある程度の冷静さを保てるレベルの高さや場所を選んでみる。

高い所へ敢えて行き、10分~15分我慢する

人の恐怖心は10分~15分程で徐々に治まっていくそうです。
自分が怖いと思う所まで行き、そこで10分程度いると、恐怖感が徐々に薄れていきます。その時にどうしても怖い人は、誰かと手を繋いだり、何かに掴まったり、その時の感覚に目を向けると良いそうです。
そうやって少しずつ前進し、大丈夫な範囲を増やしていきましょう。

バーチャルリアリティー行動療法

ゴーグル型専用装置を頭に着けてCGや音声刺激、振動刺激を用いて仮想現実を作り出し、その恐怖の状況に慣らしていくというもの。費用は保険適用外で1回(50分か90分)、1万円程。

精神科で治療する

高所恐怖症の治療では、薬物療法が行われる場合も多く、抗うつ薬や抗不安薬などが使われますが、抗うつ薬は、気持ちの落ち込みを抑えるために使う薬で、不安的要素が強い場合は抗不安薬が使われることになります。抗うつ薬や抗不安薬は、あくまで精神的な症状を抑えるためのものであり、高所恐怖症を克服するためのものではないということをよく理解しておくことが必要です。

知識を増やす

例えば観覧車が怖い場合、観覧車の安全性について詳しく調べる。飛行機が怖い場合は飛行機の安全性を調べる。マイナスの要素ばかりでなく、プラスの要素も同じくらい調べましょう。

人は、知識が豊富な物に対して「嫌い」という感情を合わせ持つ事は難しいそうです。

参考リンク【分かりやすいリンクを集めました】

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