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【これはひどい】弁護士に喧嘩を売る行政書士中野支部…が残念すぎる。

国家資格である東京都行政書士会中野支部の公式ページが弁護士を中心に他士業に対して喧嘩を売っていると話題になっております。特に弁護士の方々からの批判意見が多く出ています。Twitterにあふれている批判を広い集めました。なお、中野支部のサイトは随時加筆修正されております。

更新日: 2013年05月17日

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この記事は私がまとめました

ozappaさん

問題となっているページ

サイトは8回の書き換えがなされ夕刻頃削除された模様。

ここまで来ると笑えるな。いや、激しく腹立たしいですよ、もちろん。 RT @houkura_info: HOT: 行政書士と弁護士等 | 東京都行政書士会 中野支部 nakano-lawyer.org/gyousai.html

行政書士と弁護士

行政書士と弁護士は法律家として相反する立場の業務を主として担当する場合があります。

もう最初からいってることがおかしいお→「刑事事件においては、行政書士は告訴状を通じて被害者の味方をします。弁護士は、加害者すなわち被告の弁護、味方をします。」 nakano-lawyer.org/gyousai.html

刑事事件について

刑事事件においては、行政書士は告訴状の作成を通じて被害者の味方をします。弁護士は、加害者すなわち被告人の弁護、味方をします。

東京都行政書士会中野支部の主張

弁護士ですが、加害者の弁護人も被害者代理人もやります。告訴状も出します。両方やるからこそ、わかることもあります・・・よね。あれ、間違ってる? RT @au_tumn: bit.ly/10xJFiR 隣接問題やのう…

こりゃひどい。刑訴法を勉強したことあるのかといいたくなるくらい。 nakano-lawyer.org/gyousai.html

「告訴状の作成を行政書士としての責任として普及し受託したい」って、お前、刑法や刑事訴訟わかってんのか。「フランス料理を、たこ焼き屋のオヤジの責任として普及し調理したい」って言ってんのと同じだぞ(笑)。bit.ly/15OxWp6

弁護士は告訴状も作り書面を作るだけでなくお手伝いします。弁護士には犯罪被害者弁護という仕事があります。被告人の人権保障はどうでもいいのでしょうか?これを書いた人が捕まったらどう思うのでしょうか。nakano-lawyer.org/gyousai.html

行政書士は行政書士の職域で頑張ればよいと思うが、被害者から、民事、刑事全般の対応求められた場合に、弁護士は制約がないが、行政書士は制約がいろいろあるわけで、そういう、どうしようもないところを屁理屈で回避しようとしても無理だろう。

弁護士が被疑者・被告人の弁護をするだけということはもちろんないし、そちらが中心的業務だという位置づけすらも適切ではない。

民事事件について

民事事件においては、行政書士は原則として紛争に関わることなく予防法務を専門とします。弁護士は、予防法務も行いますが主として裁判等において紛争処理を中心とします。

被害者保護に熱心に取り込んでいる弁護士もいれば、予防法務を主な仕事にしてほとんど法廷には行かない弁護士もいるのに。 / “行政書士と弁護士等 | 東京都行政書士会 中野支部” htn.to/dMivo4

予防法務を担当している弁護士はたくさんいます。またこれ以上ひどくならないために仕事をします。行政書士会がこんなにも間違った理解をしていることが残念です。nakano-lawyer.org/gyousai.html

自分がやっている業務は、行政書士にはとてもじゃないができないだろうから、行政書士が何をほざこうが個人的には影響ない。ただ、個人的にはそうでも、マクロなところで、職域の問題については正しい前提に基づいた議論が必要だと思う。

東京都の行政書士会のHPにおける弁護士と行政書士の違い。ジャロに通報もののめちゃくちゃな記載。予防法務も告訴も専門家は、僕ら弁護士であって、行政書士は専門家じゃない・・・nakano-lawyer.org/gyousai.html

行政書士が予防法務を扱うとか契約書の作成をするとか、件のウェブに書いてあるけれども笑止。予防法務とか契約書って、何のために存在するのか知っているのか。紛争防止、ひいては紛争に発展しても「訴訟で勝つため」の予防線ないし証拠だ。訴訟経験のないヤツが予防法務や契約書を偉そうに語るな。

法律事務に対しては、弁護士と行政書士が、大相撲とちびっ子相撲ほど段違いであることを、当の弁護士や行政書士は全員わかっていることだ。問題は何も知らない市民から見た場合、もしかして行政書士も弁護士と似たことができるのかも、と誤解されることだ。これは消費者詐欺に近い。

おバカすぎて、もはや自暴自棄としか思えない。RT @keita_adachi: 「本物の弁護士は、意見の異なる者の言論の自由を尊重する人たちでしょう。」だってよ。bit.ly/10xJFiR

2013/05/16 加筆

平成10年に、桶川事件がありました。ストーカーの被害者が警察に告訴をしたのですが受理されず、その後、被害者はストーカーに殺害されました。もし、告訴状が受理されていたら被害者は殺害されなかったのではと考えるのです。告訴状の作成は明治時代から現在まで敷居の低い行政書士が取り扱ってきております。そのことがもっと広く社会に知れ渡っていたらと思うのです。職域争いではなく、桶川事件を二度と起こさない為にも、これからも警察署に対する告訴状の作成を行政書士としての責任として普及し受託したいと考えます。

某団体中野支部の「行政書士と弁護士等」。桶川ストーカー事件の記載が追加されました。しかし、行政書士が告訴状の作成をそんなに手広く扱ってきたのだろうか。刑事事件を扱ってないのに、起訴不起訴のメルクマールとか分かるのかな。bit.ly/10xJFiR

※ ご意見を頂戴して一部書き換えました。短く要点のみを記載したかったのですが長くなってしまいましたことご容赦下さい。25.5.16
※ しかし、どんなに時代が変わろうと、社会が変わろうと言論の自由だけは尊重するのが法律家であると信じたいものです。そして、本物の法律家は、意見の異なる者の言論の自由を尊重する人たちだと思うのです。

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