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圧倒的な映像美…「スタンリー・キューブリック監督」オススメ映画6選

スタンリー・キューブリック監督のオススメ作品の簡単なあらすじと感想やレビューをネタバレしない程度にまとめています。

更新日: 2013年05月16日

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この記事は私がまとめました

英語表記: Stanley Kubrick
生年月日: 1928年7月26日
没年月日: 1999年3月7日
出身: アメリカ/ニューヨーク

主な作品
『ロリータ』
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
『時計じかけのオレンジ』
『2001年宇宙の旅』
『フルメタル・ジャケット』
など

2001年宇宙の旅 1968年公開

月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中からの謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボウマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。
極端に少ない台詞や固定した長回しのカメラワーク、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」をはじめとするクラシック音楽の使用などが斬新で印象的。

Amazonレビューより
映画芸術の集大成と言える作品だと思う。

【映像】『2001年宇宙の旅』4.5点:キューブリック監督の作品を見ると、度々そう思う。 本作に関しては、会話が極端に少ないため、 「娯楽」というより「芸術」として受け止めて、 見るべきだと思う。 映像とクラシックを組み合わせるこ bit.ly/13U0PuU

シャイニング 1980年公開

スティーブン・キングの小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した名作ホラー。冬の間は豪雪で閉鎖されるホテルの管理人職を得た小説家志望のジャック・トランスは、妻のウェンディーと心霊能力のある息子ダニーとともにホテルへやってくる。そのホテルでは、かつて精神に異常をきたした管理人が家族を惨殺するという事件が起きており、当初は何も気にしていなかったジャックも、次第に邪悪な意思に飲みこまれていく。主演のジャック・ニコルソンがみせる狂気に満ちた怪演は見どころ。高い評価を受けた作品だが、内容が原作とかけ離れたためキングがキューブリック監督を批判したことでも知られる。

Amazonレビューより
こちらは完璧主義者のキューブリックが恐怖と言う要因を芸術的にまで高めた、彼の「シャイニング」でしょう。

『シャイニング』には人類の歴史からの恐怖が盛り込まれている。キューブリック監督、今更ながら、凄過ぎる。IQ200。 youtube.com/watch?v=rOxukp…

時計じかけのオレンジ 1972年公開

原作者のアンソニー・バージェス自身が”危険な本”と語った同名の小説を映像化。非行少年による暴力が横行する近未来のロンドン。アレックスも仲間を引き連れ、喧嘩とレイプに明け暮れる日々を過ごしている。ある夜、中年女性を死に至らしめた彼は刑務所行きに。しかし2年後、とある治療法の被験者になることを条件に、社会に戻ることを許されるが……。アレックスが心酔するベートーベンの第9交響曲や、レイプシーンに流れる「雨に唄えば」など、音楽による効果的な演出が随所に見られる。

Amazonレビューより
凄まじいまでの暴力描写から、室内アートまで、完璧なまでの映像で語りかけるまさに「芸術」に昇華している映画。

『時計じかけのオレンジ』の予告編ってこんなだったのか!? すげぇな、40年前の映画なのに、ちっとも古びとらんよ。キューブリック御大に脱帽 youtube.com/watch?v=v7_40Y…

博士の異常な愛情

東西冷戦の最中に撮影され、戦争が世界の破滅を導くことをシニカルに描いたブラックコメディ。米国空軍のリッパー将軍の指示でソ連に向けて核攻撃が開始される。英国空軍のマンドレーク大佐が爆撃機の撤退を説得する一方、ソ連は核爆発によって誘発される地球破壊装置の存在を明らかにする。「ロリータ」「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズが英軍大佐、マフリー米大統領、表題でもあるストレンジラブ博士の3役を見事に演じている。

Amazonレビューより
基本的にコメディだが、奥深く根強くブラックである。

博士の異常な愛情(以下略)のED、いまだにボーゼンとしてしまう。キューブリック作品では一番好きで、何故か何度も見てしまう youtube.com/watch?v=-gb0mx…

フルメタル・ジャケット 1987年公開

原作はグスタフ・ハスフォードの処女小説「短期応召兵(ザ・ショート・タイマーズ)」。米海兵隊3092小隊の新兵たちはいじめ、侮辱が横行する環境下、過酷な訓練を強いられる。人を殺すことを教え込まれ、人間性が奪われていった新兵のひとり、パイルはついに精神を病み自殺してしまう。その後、それぞれベトナムへ送り込まれた新兵たちだったが……。戦火のシーンではスローモーション技術を駆使し、兵士の死をリアルに描いている。

Amazonレビューより
コッポラのような「哲学」にキューブリックが走っているわけでもない。ただ 淡々と奇妙な人間の様相を「冷たく」切り取っているだけだ。

「フルメタル・ジャケット」すごい作品だった さすがキューブリック! 今までで一番オッカナイ戦争映画だった

現金に体を張れ

ライオネル・ホワイトの処女小説「見事な結末」を原作にした犯罪活劇。前科者のジョニーは競馬場から200万ドルの強盗を企てる。競馬場の会計担当やバーテンといった内通者の協力で綿密な計画を立て、金を奪うことに成功。しかし仲間の妻の画策によりアジトが襲撃される。50年代の人気ハリウッドスター、スターリング・ヘイドンが追いつめられていく主人公を熱演。

Amazonレビューより
若き日のキューブリックのさまざまな技巧に満ちた映画的冒険が熱く(作風のクールさとは反 対に)伝わってくる逸品だ。

『現金に体を張れ』初期作にしてこの完成度、流石キューブリック。THE ENDって画面に出すタイミングとか見事としか言いようがない。さて、仮眠とって初ソクーロフ『ファウスト』非常に楽しみ

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