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知っておこう!炭酸飲料で腎臓結石の可能性が上がる危険性

糖分をたっぷり含んだ炭酸飲料が体に悪いことは飽きるほどお伝えしてきた。そんな中今度は、1日にたった1缶でもそういったドリンクを飲むことで、腎臓結石になるリスクが格段にアップするとの調査結果が発表された。そのまとめ。気をつけましょう。

更新日: 2013年12月27日

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baooomさん

炭酸を飲みたくなる季節がやってきましたね。

▼暑い日は炭酸を飲みたくなる

ジュレのお酒買ってみたけどモッタリしてたので、香りつきの炭酸水と割ったらめっちゃおいひい

足半端ない痛い! 20分休憩なうー炭酸うまいー後2時間がんばろー

▼炭酸飲料のこれまでの知識

実は炭酸飲料が初めて日本に入ったのは1853年。歴史の古い炭酸飲料は、もともとは健康の補助として使用されることが多かったのですが、今では嗜好品として多種多様な味わいが楽しめるようになりました。

ちょっと疲れたときに炭酸飲料を飲むと気分転換もできて、炭酸を飲むことは今や日常的になりました。

炭酸水に骨を浸すとカルシウムが溶解するため炭酸飲料が骨を溶かすと言われる。一方で、唾液を含めて生体内では炭酸脱水酵素が広く分布しているため、口にした瞬間、炭酸は速やかに気体(二酸化炭素)と水に分解されるので生体内では遊離型の炭酸の存在量は極めて少ない。

炭酸水は飲むと口の中ですばやく水と二酸化炭素に分解されるので、胃の中に入って消化吸収されてから、炭酸が骨に影響を与えると言う可能性は皆無です。

したがって、自然界のような炭酸による影響は生体内ではほとんど現れない。

ソーダを多く飲みすぎると、知らず知らずに砂糖への依存体質になり肥満につながります。

研究チームのアダム・バーンスタイン博士によると「多種多様な病気の原因となる一連の身体反応を引き起こし、脳卒中はその一例である」と、他の病気のリスクも示唆していました。

▼新たな研究結果

米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のGary Curhan医師らが、8年に渡り19万4095人の患者のデータを分析したところ

糖分を多く含む炭酸飲料を1日に1缶かそれ以上飲んでいた患者は、腎臓結石にかかる確率が23%高い

一方で、コーヒーや紅茶、オレンジジュースなどには、結石のリスクを下げる可能性があることもわかったという。

▼腎臓結石とは

腎臓結石の約60%は原因不明の特発性結石症です。

結石とは、体内で形成される石のことですが、この石が固まるのを防ぐことが病気を予防する上でも大切です。

症状や原因を探っていったとき、食事を調べてみるとここに大きな要因があることが分かるのです。夜遅い時間の食事や、塩分の摂りすぎは腎臓結石にはよくありません。

野菜と果物を沢山食べてしっかりカリウムを摂取するようにしましょう。レモンやオレンジなどの柑橘類のドリンクはクエン酸が含まれており、結石予防に役立つと考えられています。水分も同時に補給できます。

▼炭酸って実は持久力をアップさせる?

実際に市販されている炭酸飲料による研究データはありませんが、炭酸飲料に含まれる重炭酸イオンには、人間の体内で発生する酸性の疲労物質の働きを抑える効果があると言われています。

大気汚染などにより生活環境が乱れ、日常生活でマイナスイオンが不足がちな現代社会において、重炭酸イオンが補正します。

▼まとめると

1、砂糖の摂取過剰でカルシウムの吸収が阻害される影響の方が大きいですから、無糖の炭酸飲料であれば、常識の範囲内で飲む分には、何ら影響がありません。

2、何も考えずに炭酸飲料をガブガブ飲んでいると糖分を摂り過ぎるという結果になってしまいます。

3、飲み続けると骨が溶けて細くなってしまうとか、歯が溶けて虫歯になると信じている人もいるようですが、人間の体には酸を中和する力があるので、実際にそのような影響はありません。

糖分の多い炭酸飲料を飲んだ後は歯磨きやうがいをしないと虫歯になりやすいので、この点には注意する必要があります。

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