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Mr.GT-R 水野和敏の話しが良すぎて感動。

世界一の車 GT-Rを作った水野和敏氏の思想とそこから紡ぎ出される名言をまとめてみました。

更新日: 2013年05月20日

yuukanariさん

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水野和敏ってどんな人?

経歴は半端じゃない。

ミスターGT-Rの話はとっても深い。感動するまでに深い。

「大きな組織が調和や安定を求めて下すのが“決定”。個人や小規模なチームが勇気を振り絞って腹をくくるのが“決心”。誰も足を踏み入れたことがない世界に入るには、誰かの下した決定に寄り添うんじゃなく、一人一人がきちんと決心することが大事なんだよ」

名言を集めてみた。

人が増えれば、方向性を統一するのに時間を食うだけ。
お金があって試作品をいくつも作れてしまえば、失敗が許されない一球入魂の緊張感はなくなってしまう。
それに、経験から言っても、だいたいのプロジェクトの限界って三年ぐらいなんじゃないのかな。
それ以上続けるとプロジェクトは薄まったものになるから急ぐ必要があった。
それでプロジェクトをかたちにするための人作りにまず一年半かけて、クルマについてはそこから実質二年間で作ったんだ。

これまでのスポーツカーというのは、進化するほど軽量化していった。だからダメだったんだ。
軽くせず、重くする。重量をエネルギーに変える。
これはスポーツカーとしては世界初のコンセプトなんだ。

「会社にいても自分の車が作れない」と自分だけしか見えていなくて、それだけ自分中心だったからこそ迷っていた。
でも、商品は人を喜ばせるためのもの、と心底わかればそれまで見えていなかったものが見えるようになって、ようやく何のために仕事をしているのかがクリアになったんだ。

そんな水野和敏がNISSANを辞めた。

辞めても名言は止まらない。

ぼくは嫌いなことを人並み値に引き上げるために100時間使うならば、それだけの時間を人並み値の上にある好きなこと、得意なことを磨き上げるのに使いたい。

だから俺の後任者も俺と同じことをやろうとしちゃだめなんです。やったら絶対に追いつけない。比較されるだけ。

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yuukanariさん


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