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そりゃあ色々ツライ事はあるが、やがて奇跡が訪れる幸せな映画!

人生色々、イヤな事もあるしツライ事もある。中々うまくいかない時だってある。でも信じる心や愛があれば、最後にはきっと幸せに笑い合える!そんな幸福な気持ちになれる秀逸な作品をセレクトしてみました。信じれば、きっと奇跡だって起こるんだ!

更新日: 2013年12月14日

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▼『天使の分け前』

イギリスの名匠ケン・ローチ監督による2012年の作品。スコットランドの小さな町で、ケンカの絶えない人生を送っていた若者が、恋人との間に生まれてくる子供のために立ち直ろうとするが、上手くいかない。巻き込まれたトラブルから社会奉仕活動を命じられた彼は、担当の指導員でウイスキー愛好家のハリーからウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能があることを発見。それが縁で収集家と知り合った彼は、高級ウイスキーに人生の大逆転をかける。

あの鋭い社会批評と問題提起、そして厳しい現実を残酷なまでに見せつけるケン・ローチ監督が、珍しく(?)放つハートフルなコメディ!

ドタバタ・コメディ風の展開だが、底流にはイギリス社会の断面がくっきり。結末はあざやか。「天使の分け前」というタイトルが、二重にも三重にも意味を持ち、ついホロリ。そして、なんとも爽快な気分になる。

そのタイトルこそが、この映画を見終わった観客に「なるほど!」と指を鳴らしたくなるような爽快感をもたらすものになっているのだ。確かに、天使に「取り分」があってもいいだろう。

この監督は、口だけでなくこうして自らの手の届く範囲で若者にチャンスを与え、ある意味その人生を救っている。まさに有言実行。たいした人物である。

映画『天使の分け前』ええ話やな~。クロージングとして素晴らしい作品でした! twitpic.com/cslfyq

「天使の分け前」ケン・ローチらしい作りだったねー。でも苦しくならず、面白かったー。ウイスキーの樽の匂い、嗅ぎたいなあ。

今日は映画「天使の分け前」。ケン・ローチらしからぬ、後味の良い、痛快な作品!スコットランドの風景とモルトウイスキー!飲みたくなる映画。

テアトル銀座で映画「天使の分け前」鑑賞。。。天使の分け前とは、ウイスキーの醸造の時に樽から自然に蒸発して減る分の事らしい、、、。明日に希望の持てる、とても素敵なイギリス映画でした。。。 p.twipple.jp/eJjIE

天使の分け前、ほっこり気分になる良い映画だった(*'▽'*)

天使の分け前@銀座テアトルシネマ ドン底から、人生まだまだやり直せる系の映画、大好き pic.twitter.com/GwrG311408

▼『コッホ先生と僕らの革命』

セバスチャン・グロブラード監督、ダニエル・ブリュール主演による2011年の作品。ドイツにサッカーを広めたと言われる英語教師、コンラート・コッホの実話の映画化。反英感情の高まる第1次大戦前のドイツの小学校にコッホ先生が赴任する。彼はイギリスに対する偏見を植えつけられていた生徒たちの心を開かせるため、授業にサッカーを取り入れるが、イギリス発祥のサッカーは反社会的と非難され、彼の立場も危ういものとなる。しかし、子どもたちは次第にサッカーを通じて心を開いていき、団結力を強めていく。

社会情勢もあって、大人たちに嫌悪されて禁じられたサッカー。しかし、教師と生徒たちの熱意により、奇跡が起こるのだ!

コッホは説教臭くならず生徒たち自身に考えさせ行動を促す。唯一、傷痍軍人への非礼に激怒するが体罰は与えない。その誇り高きフェアプレー精神こそがコッホが一番伝えたかったこと。

勝ち負けに関係なく相手をリスペクトし、偏見を排除するフェアプレイと平等、自分の頭で判断し行動する自由と自立の精神を育成するというコッホ先生の教育哲学は、いまだ十分な説得力を持つ。

コッホ先生が言う「服従するな」という言葉は、単に大人に反抗するという意味ではない。それは苦境や逆境にあっても、自分の意志を見失うなという強いメッセージだ。

コッホ先生と僕らの革命っていう映画見てきた~ 1人のイギリス人がドイツにサッカーを伝える実話のはなしなんだけど 今までで1番いい映画だったかもしれない( ̄▽ ̄)

『コッホ先生と僕らの革命』を観た。イングランドからドイツにサッカーが持ち込まれる最初の一歩の物語。サッカー好きなので感慨深い。自由にサッカーができる世界に暮らせていて幸運だったなぁ、と。

▼『マルタのやさしい刺繍』

スイスのベティナ・オベルリ監督による2006年の作品。スイスの小さな村に暮らす80歳のマルタは、夫に先立たれてから日々を虚ろに過ごしていた。彼女を心配した友人たちは、裁縫が得意だった彼女に、村の合唱団の団旗の修復を依頼する。自分で刺繍をした下着の店を出すという昔の夢を思い出したマルタは、お店を開店する計画を立てるが、保守派政党の人間にバレ、村の伝統が汚されると周囲に猛反対されてしまう。しかし、夢を諦めずに挑戦していくマルタと友人たちの姿に、最初は冷笑していた村の人々にも変化が訪れ...。

老婆とその友人たちの夢見るココロは、やがて人々の心も動かし、最後には幸せな笑いが待っているのだ!

かわいい刺繍入りの下着がハートをくすぐります。 保守的な村人たちがマルタの夢をつぶそうとするのだけど、若い頃の元気をとりもどしたマルタの情熱はそう簡単には吹き消せない。

マルタ婆さんの三人の友達は実に愉快。マルタ婆さんの影響を受けて、彼女たちも諦めていたこと、我慢していたことに挑戦して行くエピソードが実に微笑ましいのです。

村人たちから冷たい目を向けられ、身内から手ひどい妨害を受けても、マルタたちはひょうひょうとしてアップルパイとお茶でおしゃべりを楽しみ、作戦を練っている。そんな描き方がいい。

寝る予定がマルタのやさしい刺繍って映画観ちゃった。 可愛いおばあちゃん達にめっちゃ癒された(。-_-。)何歳になっても夢を諦めない気持ちは見習わないといかん*いい映画だったなー♡

映画3 マルタのやさしい刺繍 何歳になっても夢と仲間を持ち続けることを学んだ映画。 pic.twitter.com/eTxwQGuQoN

▼『ビッグ・フィッシュ』

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