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ゴミで作った楽器を奏でるオーケストラ・感動ドキュメント映画進行中!

南米パラグアイのスラム街に暮らす子どもたちが、埋立地のゴミを利用して楽器を作ってオーケストラを結成。彼らのドキュメンタリー映画「Landfill Harmonic」が、2014年公開に向けて制作中。クラウドファンディングサービスKickstarterでは、すでに20万ドル以上の資金を調達しています。

更新日: 2013年05月21日

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kuzekazuhikoさん

・パラグアイってどんな国?

面 積 40万6752平方キロメートル  日本の約1.1倍
人口 657万人(2011年、世銀)
民族 混血(白人と先住民)95%、先住民2%、欧州系2%、その他1%

パラグアイ共和国は、南米大陸のほぼ中央に位置し、南米のパラダイスとも呼ばれています。

1537年8月15日にスペイン人によって建設された都市で、亜熱帯植物が茂る緑豊かな美しいスペイン風の古都である。

・美しい首都アスンシオンにある南米最貧困のスラム街

カテウラ地区は南米の中でも最貧困のスラム街のひとつとされている。外務省は、バニャード・タクンブ地区,サンタ・アナ地区などとともに「特に注意を要する地区」としている。
「アルコール中毒者や窃盗,スリ,婦女暴行等を行う多くの犯罪者の隠れ家となっている地区であり,ストリート・チルドレン,売春婦,麻薬中毒患者等も数多く集まっている場所」(外務省 海外安全ホームページより)

ここに住む人々は廃棄物のリサイクル品を売って生計を立てています。ある日、いつものように埋立地を歩いていたところ、バイオリンのシェル型ケースを発見しました。これがきっかけとなり、ゴミから楽器を作り始めたそうです。

・スラム街に暮らす子どもたちがゴミで作った楽器のオーケストラを結成

・映画予告編はVimeoで200万回以上再生

この「Landfill Harmonic」のドキュメンタリーフィルムの制作を目指してKickstarterでキャンペーンが行なわれているところ。

「人々は、簡単にモノを捨ててはいけないと気づきました。また、人も簡単に見捨ててはいけないと。」

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