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GHQが日本語をローマ字化しようとしていた?

戦後GHQは漢字平仮名片仮名を廃止して、ローマ字にしよういう計画がありました。

更新日: 2013年05月22日

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この記事は私がまとめました

そもそもローマ字とは?

本来はラテン文字(ラテンアルファベット)のこと、または、ラテン文字で表記された日本語(ローマ字つづりの日本語)を表します。

どうして、GHQは漢字、ひらがな、カタカナを廃止しようとしたの?

ジョン・ペルゼルという若い将校が「日本語は漢字が多いために覚えるのが難しく、識字率が上がりにくいために民主化を遅らせている」と発言し、日本語をローマ字表記にしようとする計画が起こされたためです。

ジョン・ペルゼルとは?

ハーバード大文化人類学者です。

日本側の対抗策は・・・・

当時の吉田茂首相は、
すぐ様のローマ字化は難しいとして、
4000字以上使用されていた漢字の数を、
1850字までに削った「当用漢字表」を発表しました。

当時の日本人は・・・

自国の文化に自信がなくなる。

このままでは世界に追いつけなくなる。

反省ムードに・・・・・

そして、ローマ字化に賛成する人も現れる。

有名人では、志賀直哉や湯川秀樹が国語のローマ字化を肯定しています。
新聞もそういう論調になっていきます。

「当用漢字表」発表しかし、GHQも諦めない。

日本人は皆、この当用漢字全てを読み書き出来るのか、
そのテストが必要だという話になりました。

運命の日米共同国語テスト

日本語の運命が決まるテスト、
対象は。、全国民の国語レベルを測るということで、
配給台帳を元に無作為に選ばれた15歳から64歳までの2万人。
1948年8月にテストは行われました。

テストはどういう問題が出たの?

【次の空欄を埋めなさい】
たいしょう にねん はちがつ にじゅうはち にち
大正2年8月( )日

調査するの意味を

・手紙を出す
・かんがえる
・役場に行く
・しらべる
・巡査が來る から選べ

次のひらがなを漢字に直せ。
【りれきしょ】

など、様々な漢字の問題が出されました。

そして、テストの結果は・・・

満点・・・6.2%(少ないです)
0点・・・1.7%(満点よりも少ないです)
平均点・・・100点中78.3点(高得点です)

思ったよりも高得点だったため、GHQは驚きました。

驚きの高得点、しかしジョン・ペルゼルは・・・

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