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天皇陛下がお乗りになられる専用の車【御料車】は本当に凄かった

ニュースなどでよく見る天皇陛下がお乗りになられる車「御料車」そこには日本の技術が詰まっていました

更新日: 2015年05月20日

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専用の車の呼称は【御料車】(ごりょうしゃ)

御料車は,天皇皇后両陛下がご乗用になる車両で,皇室専用の皇ナンバーのものと品川ナンバーのものがあります。国会開会式など公的なお出ましには皇ナンバー,その他のお出ましには品川ナンバーをお使いになることが通例です

御料車の前後には、長い車列が組まれていました。先頭が2台の白バイ、そして「前駆車」と呼ばれる警察車両。いずれも地元県警の警察官が担当します。前駆車には今回の行幸啓を仕切る宮内庁総務課長も乗車し、車列全体の進む速度を指示したり、前方で異常がないか目を光らせたり。いわば車列全体の司令塔を担います。3台目が両陛下の「御料車」です。

どんな時にご使用になっているのか

国会開会式,全国戦没者追悼式及び国賓接遇などに限定的にご使用になっています。

特別なナンバープレートも

形式としては、銀色地に金文字で上段に「皇」、下段には数字が表示されており、
文字は浮き出しで幅4㎜と定められています

一般のナンバープレートに相当するものとして扱う事が道路運送車両法(道路運送車両法施行規則第11条第2項)により規定されている。ナンバープレートがある以上、車検の対象となる

現在の車両は6代目

2007年(平成19年)9月には防弾性能等を強化した特装車2両が納入され、翌2008年(平成20年)5月に中華人民共和国の国家主席胡錦濤及び夫人が国賓として来日した際から使用された。2008年(平成20年)に寝台車1両が納入

開発中にはコードネームまで

トヨタ自動車内での車両開発コードネームは「大きな車」

そのスペックは凄い

全長6155mm、全幅2050mm、全高1780mmという、国産車では他に類を見ない巨体が最大の特徴。車輌重量も2920kgと3トンに迫る

乗車定員は8人で、ドアは観音開きとなっている

・全長:6155mm
 ・全幅:2050mm
 ・全高:1780mm
 ・室内長:2950mm
 ・室内幅:1605mm
 ・室内高:1250mm
 ・車輌重量:2920kg
 ・エンジン総排気量:4996cc

細かい気遣いも

内装には、天井に和紙、後部座席に毛織物、乗降ステップに御影石、その他に天然木などの自然素材が使われている。なお前席は革張り・後部座席は布とされているが、これは最高クラスのリムジンとしての様式に則った艤装であり、日産・プリンスロイヤルやイギリス王室のベントレー・ステートリムジンも同様である

気になる価格は

サイド・ウインドーの形状も、天皇、皇后両陛下や国賓の方々のお顔が美しく見えるように、細心の注意を払ってデザインしたという

天皇・皇后陛下が乗車される標準車(ナンバー皇1)の
 価格が1台5250万円(税込)

防弾性能等が強化された国賓接遇用の特装車
(ナンバー「皇3」、「皇5」)で1台9450万円(税込)

走行距離はどれくらい?

4台のセンチュリーロイヤルの総走行距離は3月6日の時点で、1万2千キロ弱でした。

欲しいと思っても

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